最近、沢田研二の話題をよく見かける。
僕の中で沢田研二といえば、「カサブランカダンディー」や「トキオ」などをヒットさせていた昭和50年代で止まっていて、それ以降どういう活動をしていたのかまるで知らなかった。
今も現役で音楽活動を続けてるようで、けっこうな年だと思うけど大したものだ。
そこで最近の沢田研二の音楽活動を調べてみると驚くべき事実がわかった。
彼は今もバリバリの現役で、マメに新曲のニューアルバムを発表し、全国ツアーを行い、そのツアーは新曲中心であるという。
そして、熱心な追っかけファンも大勢いて、数年前にはドーム公演も大成功でやってのけてるのだ。
これはもう、ポールやストーンズレベルの現役、いやそれを超えてるといえよう。
今もツアー中で、その内容が凄まじい。
友人がSNSに貼ってあったのを紹介すると全67公演、それも横浜アリーナ、名古屋ガイシホールや大阪城ホール、そしてきわめつけは武道館3連続公演である。
これ、若手の人気バンドやアイドルグループに匹敵する動員力じゃないか。
さらにビックリなのが、今回のツアーはアコースティックで、沢田研二とギタリストの二人だけのステージだという。
それでこんなツアースケジュールを組むなんて、おそろしい男である。
ジュリー、あんたの時代は終わった、勝手にしやがれ、と思ってたけどとんでもない。
そして今回の騒動である。
ロックすぎるぜ、ジュリー!
最後に、最近のライブと思われる動画を見ていただこう。
体型はふっくらしてるが、歌唱力に衰えはない。
声質も昔のままだ。
矢沢永吉もすごいけど、ジュリーも負けてない。
沢田研二 勝手にしやがれ
僕の中で沢田研二といえば、「カサブランカダンディー」や「トキオ」などをヒットさせていた昭和50年代で止まっていて、それ以降どういう活動をしていたのかまるで知らなかった。
今も現役で音楽活動を続けてるようで、けっこうな年だと思うけど大したものだ。
そこで最近の沢田研二の音楽活動を調べてみると驚くべき事実がわかった。
彼は今もバリバリの現役で、マメに新曲のニューアルバムを発表し、全国ツアーを行い、そのツアーは新曲中心であるという。
そして、熱心な追っかけファンも大勢いて、数年前にはドーム公演も大成功でやってのけてるのだ。
これはもう、ポールやストーンズレベルの現役、いやそれを超えてるといえよう。
今もツアー中で、その内容が凄まじい。
友人がSNSに貼ってあったのを紹介すると全67公演、それも横浜アリーナ、名古屋ガイシホールや大阪城ホール、そしてきわめつけは武道館3連続公演である。
これ、若手の人気バンドやアイドルグループに匹敵する動員力じゃないか。
さらにビックリなのが、今回のツアーはアコースティックで、沢田研二とギタリストの二人だけのステージだという。
それでこんなツアースケジュールを組むなんて、おそろしい男である。
ジュリー、あんたの時代は終わった、勝手にしやがれ、と思ってたけどとんでもない。
そして今回の騒動である。
ロックすぎるぜ、ジュリー!
最後に、最近のライブと思われる動画を見ていただこう。
体型はふっくらしてるが、歌唱力に衰えはない。
声質も昔のままだ。
矢沢永吉もすごいけど、ジュリーも負けてない。
沢田研二 勝手にしやがれ