先週は「カーニバル・オブ・ソウル」についてだったが、今週は「クレイジーナイト」から。
第一印象がよくなかったため、ほとんど聴いてなかったアルバムだけれど、今回はきちんと聴いた。
通しで3回くらい聴いたと思う。
結論から言えば、やはり僕はこれよりもカーニバルの方が好みだ。
だけど、クレイジーナイトにはクレイジーナイトの良さがあることがわかった。
なによりもポールのボーカルが活き活きとしてる。
これがいつものポールで、カーニバルでのポールがある意味別物なんだけど、そっちを繰り返し聴いたあとにこっちを聴くと、やっぱりポールはこうでなきゃって感じる。
それと、ブルースのギターも、これまた活き活きとしてる。
もう弾きまくりである。
速弾きありーの、タッピングありーの、アームありーので、改めてすごいギタリストであることがよくわかる。
ただ、この路線のアルバムなら、僕は「リック・イット・アップ」「アニマライズ」「アサイラム」の方が好きだ。
とくに「リック・イット・アップ」は捨て曲無しの素晴らしいアルバムだと思う。
このノーメイク期のキッスは、ライブがすごい。
ものすごい運動量で、こんなに動いて演奏して歌って、それでも息が切れない。
今日の動画はそんなノーメイクライブから、この1曲。
曲前のエロMCにも注目。
KISS - Animalize Live Uncensored - Love Gun
第一印象がよくなかったため、ほとんど聴いてなかったアルバムだけれど、今回はきちんと聴いた。
通しで3回くらい聴いたと思う。
結論から言えば、やはり僕はこれよりもカーニバルの方が好みだ。
だけど、クレイジーナイトにはクレイジーナイトの良さがあることがわかった。
なによりもポールのボーカルが活き活きとしてる。
これがいつものポールで、カーニバルでのポールがある意味別物なんだけど、そっちを繰り返し聴いたあとにこっちを聴くと、やっぱりポールはこうでなきゃって感じる。
それと、ブルースのギターも、これまた活き活きとしてる。
もう弾きまくりである。
速弾きありーの、タッピングありーの、アームありーので、改めてすごいギタリストであることがよくわかる。
ただ、この路線のアルバムなら、僕は「リック・イット・アップ」「アニマライズ」「アサイラム」の方が好きだ。
とくに「リック・イット・アップ」は捨て曲無しの素晴らしいアルバムだと思う。
このノーメイク期のキッスは、ライブがすごい。
ものすごい運動量で、こんなに動いて演奏して歌って、それでも息が切れない。
今日の動画はそんなノーメイクライブから、この1曲。
曲前のエロMCにも注目。
KISS - Animalize Live Uncensored - Love Gun