浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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泣いても笑っても

2007-03-01 23:58:20 | 出来事
泣いても笑っても、3月に突入ですね。全国的に。昨夜は諸事情により前倒し人事を発令され急遽我が部からご栄転する事態となったメンバーの送別。

僕自身、新年からここ飲み会に参加はお初というのも凄いと思う。自分自身。ここまで孤高と云うか孤立というかの存在になってしまって大丈夫なんだろうか。

ここ最近帰りが遅いので、夕食とともに団欒する事が出来ない状態が続いている。今日はカミさんが帰宅を待ってくれていたのと、話をしている合間に息子が起き出してきてくれたので、お互いなんとなく何しているのか情報交換できて、ちょっと安心って感じだ。

ほんの些細な四方山話がとっても大切なものにみえてくる。

娘と交換したIpodは意外な選曲に満ちていてかなり面白かったそうだ。他人とIpodシャッフルをシャッフルするという考え方が斬新で良い感じだ。

息子は二日間の試験が完了。初日はまあまあ、二日目は玉砕ぎみだったそうだ。果たして感触と結果がどの程度同期するものなのだろうね。

やっぱ家族が一番ですねぇ。癒されると云うか、安心すると云うか。みんなの為にも僕は敢えて外に出て戦うのだと云うような目的意識が持てる感じですね。

今週は、いよいよ明日でおしまいですが、めっちゃ突っ込んで仕事をしてきたので、なんだかあっと云う間でした。勝手ながら心に誓ってきた、今週末は仕事をしないでぇーを徹底できるかどうかは明日の仕事ぶりにかかっているのだ。

がんばって仕事して、週末に持ち越す事なく今週を終わりたいぞ。がんばれ自分。