浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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親指が痛い

2008-01-27 00:20:49 | 出来事
右手の親指が腱鞘炎になったように痛んでとっても不自由です。
さっきからそんな状態で記事を更新しているのだけど、二度もIEが異常停止してしまって
記事が飛んだ。これは何かの陰謀だろうか。

くどくど書いているとまたIEが落ちそうなので今日はとっとと寝る事にさせていただきます。

ロビン ホワイトの「永久凍土の400万カラット」前作以上に面白し。

下は今回の舞台となっているロシア最大のダイヤモンド鉱山ミールヌイ。
どうしても飛び出しているように見えるけど、直径が優に1キロを超し、その深さも6百メートルくらいある
巨大な露天掘り。というか穴だ。



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これがシベリア人も尻込みする程の極北の凍土の荒野に穿たれている。
舞台設定だけでも十分においしい感じなのがわかっていただけるだろうか。


おー痛て。