ずっと気になっていた
左股関節の状態の原因がわかった。
大臀筋のある箇所に強ばりがあって、
そこが緊張しているために
股関節の動きがスムースにならず
「股関節が硬い」と感じているようなのだ。
では、どうしてそんな部位が
緊張しているのかというと、
左足が内側に捻れているからなのだ。
自分の足の捻れをチェックするのは簡単にできる。
仰向けに寝て両足を肩幅に広げて
足先を上に向けた状態にしてそのまま足全体の力を抜く。
すると、左右の足先がそれぞれ外側へと開いていく。
もし、左右の足先きが内側に向くようだったら
足が捻れている可能性がある。
これを改善するには膝を意識して
外に向けるようにしていくといいそうだ。
一般的に日本人は内側に向きぎみの人が多いらしい。
私の場合は左足が捻れているので、
左膝を意識的に外に向けるようにすると
大臀筋の緊張状態がゆるむのだ。
これは発見だった。
これでまた、新たな疑問が生じてきた。
実は左肩関節の状態が
左股関節の状態と酷似しているように思うのだ。
自分の場合、
左肩が胸側に巻き込みぎみになっているので
肩関節の可動域がやや狭い。
そのために肩が持ち上がったり
緊張感が出てくる傾向にある。
どうも股関節でも
同様の状態が起こっているようなのだ。
しばらくはこのまま観察を続けてみるつもり。
左股関節の状態の原因がわかった。
大臀筋のある箇所に強ばりがあって、
そこが緊張しているために
股関節の動きがスムースにならず
「股関節が硬い」と感じているようなのだ。
では、どうしてそんな部位が
緊張しているのかというと、
左足が内側に捻れているからなのだ。
自分の足の捻れをチェックするのは簡単にできる。
仰向けに寝て両足を肩幅に広げて
足先を上に向けた状態にしてそのまま足全体の力を抜く。
すると、左右の足先がそれぞれ外側へと開いていく。
もし、左右の足先きが内側に向くようだったら
足が捻れている可能性がある。
これを改善するには膝を意識して
外に向けるようにしていくといいそうだ。
一般的に日本人は内側に向きぎみの人が多いらしい。
私の場合は左足が捻れているので、
左膝を意識的に外に向けるようにすると
大臀筋の緊張状態がゆるむのだ。
これは発見だった。
これでまた、新たな疑問が生じてきた。
実は左肩関節の状態が
左股関節の状態と酷似しているように思うのだ。
自分の場合、
左肩が胸側に巻き込みぎみになっているので
肩関節の可動域がやや狭い。
そのために肩が持ち上がったり
緊張感が出てくる傾向にある。
どうも股関節でも
同様の状態が起こっているようなのだ。
しばらくはこのまま観察を続けてみるつもり。