Ameliaのトライアルを数ヶ月前に和訳したもの(未応募分)を、模範解答と比べてみました。すると両方の違いが明らかに。自分で訳したものはミスが多いし、表現がぎこちないし、まだまだ力不足だと実感しました。
応募するしないに関わらず、トライアルの文章を訳してみるのはとても勉強になります。まだ通信で勉強中の身ですが、実際に翻訳会社に応募する前の予行練習にもなります。単に課題文と訳文をざっと見比べて「ふーん」と納得するだけではあまりためになりません。ネットや参考書で用語を調べ、自分なりに翻訳し、訳例と比較し、誤りなどを訂正し、納得して、それを繰り返していくうちに上達するものだと思います。
とうとうTOEICの受験票が届きました。「TOEICまでまだまだ」と思っていましたが、あと10日ほどです。前回は25点ダウンという不本意な結果だっただけに、絶対にそれ以上スコアは落とせません。特に当日までは、英語に触れる時間を増やしたいと思います。