Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

横浜駅東口で気分転換

2005-08-13 17:51:08 | 日記・エッセイ・コラム

気分転換に横浜駅東口(主にそごうとルミネ)へ行きました。お盆だからでしょうか、土曜日の割には多少すいていました。人が多くてごぢゃごぢゃしているとどうしても気を遣って疲れてしまいますが、今日に限ってそんなことはありませんでした。

自宅にあるThesaurus(類語辞典)が古くなったので、ルミネの有隣堂で新しいものを買いました。今日買ったのは"The New American Roget's College Thesaurus: In Dictionary Form (Signet Reference)"という辞書。前の辞書に比べて見やすいし、新しい単語が追加されていました。しかしThesaurusってどうして字の小さいものが多いのでしょうか。これでもペーパーバックとしては大き目のものを選んだのですが、それでも何とかしてほしいものです。

今日出かけててとても気になったのですが、階段やエスカレーター、またお店の商品を見ながら携帯電話でメールを打っている人や通話をしている人がけっこう多いですね。私の場合、絶対にこのような器用なことはできませんが。そのような場所でもすぐに対応しなければならないほど急用なことでしょうか?聞こえてくる言葉からするとそうでないことが多いような…。すいていて周りにだれもいなければ別に構わないと思います。けれども混んでいる場合は通行などの邪魔になるし、脇へ離れるなど周りのことを考えてほしいものです。それと道端でメールを打っている人はスリの被害に遭いやすいそうですので、気をつけたほうが身のためかと思います。