図書館から借りた『2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)』を読了。
実は本書を読むのは2回目。既読だってことは借りてから数日後に気付いたのですが、「日経電子版」の購読を始めたし読み方が変わってくるかなと思い、結局再度読みました。すらすら読めるし、数時間もしないで読み終えてしまいました。
今は2014年で新聞もTVも無くなっていませんが、どっちにせよ新聞もTVも危機を迎えています。最近では日本でもWeb版のニュースの有料化が進んでいますが、購読者が少ないようですね。チラシはWebで見られますし。
TVは最近つまらないしねぇ…。最近のブルーレイレコーダーは長時間録画できるようになっていますが、それだけ録画する価値の番組があるかどうか。ましてやスマホやタブレットを使ってまでTVを見たいとは思いません。
KindleやiTunesも脅威ですね。でも、紙の書籍やCDよりも手軽に本が読めたり音楽を聴けることは決して悪いことではないと思いますが。私も「Kindle Paperwhite」を手に入れてからはより本が身近な存在になりました。
実は本書を読むのは2回目。既読だってことは借りてから数日後に気付いたのですが、「日経電子版」の購読を始めたし読み方が変わってくるかなと思い、結局再度読みました。すらすら読めるし、数時間もしないで読み終えてしまいました。
今は2014年で新聞もTVも無くなっていませんが、どっちにせよ新聞もTVも危機を迎えています。最近では日本でもWeb版のニュースの有料化が進んでいますが、購読者が少ないようですね。チラシはWebで見られますし。
TVは最近つまらないしねぇ…。最近のブルーレイレコーダーは長時間録画できるようになっていますが、それだけ録画する価値の番組があるかどうか。ましてやスマホやタブレットを使ってまでTVを見たいとは思いません。
KindleやiTunesも脅威ですね。でも、紙の書籍やCDよりも手軽に本が読めたり音楽を聴けることは決して悪いことではないと思いますが。私も「Kindle Paperwhite」を手に入れてからはより本が身近な存在になりました。
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