文庫本『ようこそ、わが家へ (小学館文庫)』を読了。本書は母がバザーで50円で買ってきたもの。残念ながら本書は今のところKindle化されていないようです。
主人公は駅のホームで見知らぬ男に注意するのですが、そこから家族まで巻き込む事件へと発展していくのです。更には出向先の会社でも、大きなトラブルが。サスペンス性のあるお話でもあります。
いや~、池井戸潤氏の作品って相変わらず面白いですね。400ページ以上あるのですが、あっという間に読み切ってしまいました。
主人公は駅のホームで見知らぬ男に注意するのですが、そこから家族まで巻き込む事件へと発展していくのです。更には出向先の会社でも、大きなトラブルが。サスペンス性のあるお話でもあります。
いや~、池井戸潤氏の作品って相変わらず面白いですね。400ページ以上あるのですが、あっという間に読み切ってしまいました。
ようこそ、わが家へ (小学館文庫) | |
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