仕事術などと偉そうなことを…。
自分で考えたオリジナルでもないのに…。
なんだかんだ言って、良い仕事が楽に出来れば言うことはないのである。
ゆきたんくの毎日の生活の中で欠かせないのがデジタルカメラである。
仕事で、プライベートで、なくてはならない存在なのである。
おっと今回は仕事術としての話であった。
出張先が大会場で、プレゼンを見ることがある。以前は一生懸命にメモを取って
いたのだが、こんな場合はカメラのシャッターボタンを一押しである。
フラッシュを切って、露出を大きくすればOKである。
カメラの被写体は景色と人物とばかり思っていたが、偶然思いついた方法である。
最も、旅先で写真撮影をする時に説明書きがあれば、それも撮っていた。自分では気がつかないで楽をしているのである。
外回りの仕事をしている時にも、訪れた場所確認のために電信柱に示されている住所を撮ったり、訪問場所確認のため近くのランドマークの写真を撮ったりしている。撮ったその場で見れるデジタルカメラならではの方法でもある。
カメラ一つでどれだけ時間が節約できるか、また時間内の仕事量が確保できるかが決まってくる。先日のICレコーダーも同様の働きをするものである。
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