昨日のプログは、「明日も心配」という言葉で〆た。
今日はもう、朝から暑い。
日差しが鋭いのである。
なんだよぉ、この天気。
これが朝の陽ざしか?
車の窓を通して肌に届く光は殺人光線である。
下したてのワイシャツにどんどん汗が滲んでくる。
これは、ゆきたんくがデブだからではない。
暑いのである。
車の中はクーラーが効いているのに、ボディそのものは熱を持っているのだ。
職場に着くなり、どっと汗が出た。
幸い風があったので、どんどん体が冷やされる。
汗が出るのは防衛本能の一つでもあるからしょうがない。
しかしね、自分が仕事をしている場所はクーラーがないのだ。
寒暖計は35度を指している。
両親には丈夫に産んでもらって感謝している。