今年5月5日の衝撃的な出会いから4か月以上が過ぎた。
岡崎律子氏の詩、曲は彼女の素直で実直な性格から作られているように感じているゆきたんくである。
写真は
Ritzberry Fields
1997/8/21 キングレコードからの一枚である。
発売順ではないが、このCDには岡崎律子氏の声がはじめてCDになったアルバム1月にはChristmas に収録されている曲が2曲新アレンジで収録されている。
その2曲は
- 夜明けの青いソファー 作詞:田久保真見/作曲:小森田実/編曲:光宗信吉/歌:岡崎律子
- 4月の雪 作詞・作曲:岡崎律子/編曲:西脇辰弥/歌:岡崎律子
である。
YOUTUBEでは4月の雪のアップが見つかったのでリンクを貼った。
メロディー、アレンジ、歌唱のコーディネーションがたまらない。
まあ、誰にでもストライクゾーンではないだろうが、ゆきたんくはOKである。
また、この方は様々な歌い手に楽曲を提供してきたが、他の歌手が歌うと別物になってしまうのだ。
彼女自身の歌い方にも記名性があると言っていいだろう。