キューベースというアプリがしばらく使えないでいた。
とは言っても、キューベース自体ではなくて、YAMAHAアンプを入力デバイスとして読み込めなかったのだ。
PCの「回復」をしてみた。
入力デバイスとして読み込みOKになったので、少し勉強してみた。
多重録音もOKだ。
2トラックに簡単にリコーダー曲を録音したり、その音を切ってつなげたり、移動したりしてみた。
随分と簡単にできる。
そしていろいろといじっているうちに、中身がメチャクチャになったのでトラックダウンできなくなってしまった。
途中で保存しておくべきだった。
さて、多重録音を最初にしたのは今から30年も前のこと。
ティアックのポータ1を使ったのかな。
それから、ギタートラックス2や、3にお世話になった。
しばらく離れていたけれど、YAMAHAのTHR5Aを購入した時に、おまけでついてきたのがステインベルグのキューベースという優れものだ。
少し時間が出来た時に、キューベースを使った成果を披露したい。
今日は取り敢えず、昔録音したやつを・・・
マイク・オールドフィールド氏のアルバムQE2冒頭の曲タウラスⅠのイントロを。
マンドリンを使った曲ということで挑戦したやつである。
マンドリン
エレキギター
エレキベース
シンセ(YAMAHA-PSR350)を使ってストリングスとパーカッション
を重ねてみた。
聴いて下さるという方は → タウラスⅠ