基本的に気が小さいのかな。
気になる。
昨日怪我をしてから一層だ。
今日はお迎えにきている。
明日からの三連休で、気持ちはのんびりしているからだ。
いつもの地獄坂を車ですいすい登り、目的地の松戸工兵学校跡へ。
少し待つ。
車のフロントガラスに水滴がつく。
雨だ。
ゆきたんくが転んだ時も、床が濡れていた。
女房は転ばないかな。
怪我をしないかな。
車まで無事たどり着くかな・・・
冒頭の話だ。
きっかけがあれば気になる。
そして大体悪い方にしか考えない。
結論。
ゆきたんくは「気が小さいのかもしれない。」のではなく、「気が小さいのだ。」
これで納得である。
タイプとしては、「石橋を叩いて渡る。」のではない。
「喉元過ぎれば・・・」の方である。