イベントの食事は好きだ。
店屋物ではなく、お弁当ね。
今日は昼過ぎまでのイベントがあった。
まだ昼は少し暑い。
そんな中、うすら汗を流しながらお仕事お仕事。
で、その時間がきた。
これが堪らないんだよね。
一つ一つの量については意見を持ってはいるが、それは他の人には当てはまらないので、ここでは我慢する。(それが大人だろ・・・)
工夫されたおかずの一つ一つの味の良さ。
それを口にし、ご飯を合わせて噛んでいる時の快感。
旨さのオンパレードである。
そして、ゆきたんくにとっては、「あと少し食べたいな。」と思わせる量。
うん、完璧である。
お弁当大好き!