ゆきたんくの友人Aの家の近くでバナナの葉をみることができた。
で,そのバナナのあるお家の方とも知り合いになってしまった。
世の中って本当に狭いよねぇ。
と思うゆきたんくである。
さて,ある日友人Aの家に行く用事ができた。
なんといつも見ていたバナナの葉がない。
いつもあるものがないと実に落ち着かない。
粘着気質の気があるかもしれない・・・
その代わり今まで見ることができないかったものに会うことができた。
これだ。
バナナだなぁ。
何か上から話しかけられているような気になる。
面白い。
こんだけ生きてきて,初めて見るのだ。
すごく得した気分になった。
この家の方は「あげますよ。」と言ってくださったが,さすがに遠慮した。
理由は一つしかない。
女房ののりたんに怒られるからだ(笑)