伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

オリビア・ニュートン・ジョン そよ風の誘惑

2013-03-16 23:20:23 | 音楽

 あぁ、ゆきたんくがマイク・オールドフィールドのファンになる半年前に入れ込んでいたアーティストがいた。

オリビア・ニュートンジョンの名前を聞いたことはあるだろう。

全寮制の高等学校に通っていた話は前にした。

その同室のやつが聞いていたのがオリビアだった。

すぐに魅かれたが、それは声質と英語の発音がきれいだったことだろう。

まあ、この時に英語を聞いても、何も分からなかったが聞き取りやすいと思ったことは確かだ。

懐かしい彼女のお気に入りのうちの1曲は


オリビア・ニュートン・ジョン そよ風の誘惑

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お祝いの日

2013-03-15 23:10:51 | 仕事

今日は職場でお祝いの日。

実にめでたい。

一つのことに終止符を打つことは、次のステップになる。

そして昼食。


 


寿司 「銀のさら」もなかなかである。

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晩酌

2013-03-14 23:51:55 | 家族

ゆきたんく家の晩酌は変わっているかもしれない。

まず、ゆきたんく。

下戸である。

アサヒ飲料好きである。

よって、三ツ矢サイダー・オールゼロ。

奥方ののりたん。

いける口である。

で、ピールか発泡酒。

長男のおーちゃん。

健康主義者で下戸である。

よって野菜ジュース。

炭酸もNGだ。

次男のつっくん。

いける口。

だが、晩酌はコカ・コーラ。

ゼロと砂糖入りを呑み分ける。



はい、こんな感じ(笑)

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ギターでの表現

2013-03-13 23:18:36 | 音楽

ゆきたんくはギターを弾く。

当然下手なのであるが、そのテクニック・ルーツはちゃんとある(笑)

まず、さだまさし氏。

どの曲も編曲は綺麗である。

しかし、そのどの曲もギター1本から生まれてきているという。

ギター1本の弾き語りも、編曲されてオーケストラルなバックでの歌もどちらでも違和感はない。

そのさだ氏の弾き語り


 

秋桜(コスモス) さだまさし


 

もう一人は、イギリスのマイク・オールドフィールド氏。

日本ではチューブラー・ベルズ(イントロがエクソシストのテーマに使われた)ことで知られている。

そのオールドフィールド氏がギターはウォーキングオーストラと言っている。

押尾コータロー氏に代表されるスラップではないが、独特の弾き方をしている。


 

Mike Oldfield - Taurus 3 and Amarok bits


フインガリングを多用した弾き方をゆきたんくもしている。

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買ってみた。

2013-03-12 23:45:08 | マイグルメ


雪見だいふく、期間限定品


 ゆきたんくの好きなウェルシアのアイスクリーム売り場で目に留まった一品。

 中に生チョコが入って・・・

 アイスの部分には、マスカルポーネ・チーズがお友達になって。

 そう、ティラミスの雪見だいふくバージョンである。

 このアイス。

 いつもは一口で食べてしまうのだが、

 少しずつ味わっていただいた。

 「うん、いける!」

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あれから・・・

2013-03-11 23:35:52 | 言いたんく

あの強烈な揺れ。

ついにこの日がやってきたと思ったあの日。

自分が恐怖に引きつる中で、もっと凄惨な出来事が東北では起こっていた。

あの揺れの後、建物の外に出た。

空模様が変だったのを覚えている。



なぜか空がずいぶんと黒かった。(暗かったではなく、黒かった。)


空で何かが動いているような・・・


 外へ出た時、カメラを持っていた。

 そのカメラで捉えた空の様子。

 尋常ではなかった。

 そして東北では、津波によって平和な町がいくつか消えてしまった。

 決して忘れてはいけない。

 この震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

 まだ行方の分からない方々(18,549人…今日現在)の確認が早くできますように。

 そしてなんの足しにもならない、私をお許しください。

 

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エンム

2013-03-10 23:56:48 | 言いたんく

いやあ、エンム。

煙に霧と書いて煙霧。

すごい天気だった。

表現する言葉を知らなければ「砂嵐」と言ったところだ。



家族でお出かけ。道路の先の様子がおかしい(次男つっくん撮影)


 部分的に砂が舞い上がるというのは見たことがあるが、空全体がこのようになるというのは見たことがない。

 車に当たる風も車を削るような音を立てていく。

 



別の場所での一枚。確実に砂が舞っている


 これが煙霧と知ったのは、帰宅してテレビのニュースを見たときだった。

 日本各地で被害を出している。

 あまりお目にかかりたくない代物だが、生きているうちにお目にかかれないかもしれないので、記憶にとめておこう。

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いつもそばに・・・

2013-03-09 23:45:54 | 言いたんく

忙しくなるとなかなか友に会えなくなる。

特に離れている友に会うのが難しい。

ゆきたんくの友達の一人に陶工さんがいる。

白青磁のきれいな器などを焼くことのできる陶工さんだ。

毎年、作品披露の展覧会を自宅隣の窯元で開く。

その時に廉価で五平餅とコーヒーを楽しめるのだ。

その友達のところへなかなか行くことができない。

それゆえ、友達が焼いた茶碗をPCの横に常時置いてある。



きれいな色の茶碗


いつもこの位置に座っている茶碗である。

どうです?

きれいな色でしょう。

あと、職場の机の中にも、これと同じ色の小さな硯があるんだ。

その硯のおかげで、筆を使うのも億劫じゃなくなった。

本当に会えなくて申し訳ないと思っている。

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さて、奥方の・・・

2013-03-08 23:26:14 | 家族

さて、ゆきたんくの奥方のりたんの誕生日だ。

家族の誕生日は必ず祝うゆきたんく家。

長男のおーちゃんが夜勤だったり、次男のつっくんが遅かったりした時には日をずらしても全員で祝う。



バースデーケーキ。側面のマカロンがおかしい。


 今回も全員そろって家族のために頑張ってくれているのりたんの誕生日を祝うことができた。

 ヨカッタァ。

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ヘイリー・ウェステンラ

2013-03-07 23:24:54 | 音楽

ゆきたんくの好きな小説に山崎豊子氏の「白い巨塔」がある。

本がポロポロになるまで何度も読み返したものだ。

故田宮二郎氏主演のテレビドラマ(1978年のもの)を見てから原作を見たのだ。

山崎豊子氏の取材に裏打ちされた、物語の進行には興奮したものだ。

時を経て2003年に唐沢寿明氏主演で再びテレビドラマが作られた。

その時の主題歌がヘイリーの歌うアメイジング・グレイスだった。

その後、ゆきたんくのフィバリット・アーティストのマイク・オールドフィールドのアルバム

Music of the Spheresに参加した。

マイクのギターで歌う、ヘイリーを見ていただきたい。


 

Mike Oldfield, On My Heart - Music Of The Spheres-Con letra

 

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旅の楽しみ142…鳥取・水木しげるロード

2013-03-06 23:05:18 | 

旅をするようになって、思ったこと。

さだまさし氏の言っている「心でシャッター押す」というのは難しいと思った。

感性の豊かな人に許されて特権ではないだろうか。

さだまさし氏の故郷長崎県を旅した時のことである。

拙サイト「幸たんく(ゆきたんく)」の旅の項、「旅たんく」にアップした長崎の旅2011

その旅で、前から行きたいと思っていた宝亀教会という小ブリだが正面ハザードが赤レンガの美しい教会がある。

その教会の天主堂の中で見た注意書きにあったこと。

「堂内の写真撮影は原則的に禁止です(心のフィルムに残してください)。」

というものだ。

ゆきたんくは思う。

心のフィルムには残したいものは残らない。残るべきものが残るのだと・・・

そんな観点で思い出に残っているのは、この写真だ。



長男のおーちゃんとねずみ男の握手だ。


 先ほど、かっこつけて書いた長崎に関係のない鳥取の旅。

 ちなみに二人の間で、ポストに手を喰われているのが、次男のつっくんである。

 偶然とはいえ、面白い写真が撮れたものだ。

 この写真は感性豊かでないゆきたんくの、心のフィルムに残っている一枚である。

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旅の楽しみ141…八島ヶ原湿原・長野県

2013-03-05 23:18:22 | 

旅って、旅そのものよりも思い出に浸ることの楽しさを味わうことがある。

まあ、ここで「旅の楽しみ」なんて書いているのもその一つかもしれないけれど・・・

今日言いたいのは、思い出の地が実際に頭に浮かんでいる時のことだ。


 

 


八島ヶ原湿原の鎌ケ池


 疲れた時にボーッとしていると、頭に浮かんでくる景色がある。

 そのうちの一つがこの八島ヶ原湿原の鎌ケ池付近だ。

 この辺りの遊歩道をノロノロと歩いている。

 風がきもち吹いている。

 音は何も聞こえない。

 ほんの一瞬であるが、その中に自分を置いてメンテナンスをしているように。

 そのような場所は少ないが、我に返った時に疲れが少し解消されている。



上から見るとハートの形をしている


 車を運転中にはなったことがないのが幸いだ(笑)

 さてハートの湿原に癒されて、仕事に戻るゆきたんく。

 心の避難場所なのだろうか。

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車検

2013-03-04 23:40:09 | 言いたんく

今乗っているのがセレナ。

ニッサンの人気モデルである。

と友達から聞いた。

中古で買って半年経ち車検を迎えた。

行き着けの車屋さんにお願いする。

代車はこれ。



ジープである。


車屋さんいわく、「酔っ払わないでね(笑)」

ゆきたんくは酒を飲まない。

何のこっちゃ?と思っていたが、すぐに分かった。

走っていると弾むのである。

自分がバスケットのボールになった気分である。

だんだんと慣れてくると、今度はどう弾もうかなんて余裕が出てくる。



運転席もいい


 運転席も丸計器でなかなかシンプル。

 1日乗っていると、情がで出てくる。

 旅をして、訪れた場所と離れ難い気持ちになることがある。

 それに似ている。

 まぁ、とても楽しい思いをさせてもらったジープ。

 また乗らせてね。

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勉強してまいりました。

2013-03-03 23:22:10 | 仕事

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文京学院大学女子高等学校のジャシーホール


 女子高を会場に仕事のバージョンアップを図るべく勉強をしてまいりました。

 13時から17時までの4時間をたっぷりとじっくりと勉強しました。

 現在の日本を変えるのは教育しかない。

 「全国学力・学習状況調査の結果分析およびその結果を踏まえた授業改善の視点の提案」

というテーマで提案がされました。

 印象に残ったのは、

 教師は子どもが学習でどこに困っているか診断はできる。

 しかし、処方箋を書くことができる教師は少ないということでした。

 今回は、その処方箋の書き方を勉強したと言った方が伝わりやすいでしょうか。

 つまり、これからは教師は処方箋を書いて、正しい治療をするための技量を身につけなければいけないということに気づかされたのでした。

 これが医療の世界だったらと思うとゾッとします。

 

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どうなっているのか・・・

2013-03-02 23:08:23 | 言いたんく

福島の第一原発の問題からもう2年である。

震災に伴う事故があった当時、郡山の小学校の放射線量が高いというニュースが流れた。

2009年に郡山市内の小学校や中学校を会場にした研修に出かけていたのでとても気になった。

その研修が終わった時に、郡山駅の隣にあるビッグ・アイから市内の様子を見たのを思い出した。


 


ビッグ・アイ


市内を照らす一筋の光。放射能禍から早く開放されてほしい


 半減期だなんだかんだというより、日本の誇る世界一の技術が放射能の除去にも効を奏さないだろうか。

 もちろん、技術者たちは全力を尽くしているに決まっている。

 日本人ならば、絶対にできるはずだ。 

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