「伝えたんく」の閲覧総計が110万を超えた。
まことに有り難いことである。
拙サイト「幸たんく」のカテゴリーの一部として始めた「伝えたんく」。
こんなにたくさんの方に覗いていただけてとても嬉しい。
訪問者の数も27万を超えている。
これからも地道に続けていくつもりだ。
いつも覗いて下さっている皆様、本当に有難うございます。
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30年前になるだろうか。
ゆきたんくの小学校・中学校の先輩にあたる方がコマーシャルで言った台詞である。
サン〇ストのドリンクCMだったかな。
動画を探してみた。
残念ながら見つからなかった。
現在のマイ・ブーム。
毎日の食事に欠かせないMEC。
それ以外は、飲み物をいじるしかない。
これだ。
バター茶
お茶を入れてバターを落とす。
それだけ。
脂肪をできるだけ沢山摂ろうという試みだ。
体の調子はすこぶる良い。
特に、お腹の中がすっきりとしている。
できた。
キューベースが再びPCで使えるようになったのでオーバーダブに挑戦してみた。
キューベースでは初めての試みである。
簡単なリコーダー曲にした。
確か小学校6年生の時に二人アンサンブルのテスト曲で吹いた曲だった覚えがある。
40年以上前に吹いた曲を、まだ覚えているのであった。
まぁ、短い曲なのでテストには持ってこいだ。
キューベースの作業画面。2トラックでの録音だ。
基本的には、今まで使ったことのあるアプリと同様の使い勝手である。
楽器とPCの間に位置するオーディオインターフェースの用い方がまだグタグタであるが、そのうち解消するだろう。
前にギター1本の音を録った時には、ヤマハTHRでどうになった。
今回はソプラノリコーダーをマイクを通して録ったので、以前使っていたエディロールのUA-3を使った。
まあまあ、自分としては綺麗な音に録れたと思っている。
test1
もう解散してしまったバンド「たま」の話だ。
つくづくスーパーバンドだと思う。
リーダーの知久氏は、ギターの腕前、マンドリン、ウクレレの音の綺麗さ。歌の音程の確かさ。
柳原氏のマルチプレーヤーぶり、ピアノ、オルガン、アコーディオン、ギターとこなし、その演奏の正確さ。
滝本氏は地味なベースプレーヤーに徹しているが、ギターやピアノの弾き語りもこなす。
石川氏は変わったパーカッショニストであるが、リズムの正確なこと。そしてギターの弾き語りもする。
4人ともボーカルを取ることができ、コーラスも素晴らしい。
生音に近い編成でこれだけ聴かせるバンドは他にはいないのではと思わせる。
以前ここに書きたかったが、リンクを貼れなかったので諦めていた。
それが貼れるようになったので記事にした次第である。
一人一人の容姿や曲の雰囲気で色物バンドと見られることが多かったがとんでもないことである。
たま/ウララ(ライヴバージョン)
アルバム「ひるね」に収録されている曲だ。
収録はフランスとイギリスでされたのだそうだ。
そしてイギリスのスタジオは、ゆきたんくの聖地の一つ、ヴァージン・マナー・スタジオで録音されたそうだ。
かつてのヴァージン・マナー・スタジオとゆきたんく
ずいぶんと見てない気がする。
それは茶柱。
急須を洗うのが大変だと、茶こしがつくようになってからだと思う。
久しぶりに茶柱を見たい。
茶こしを使わずにお茶を入れる。
もちろん、女房には内緒で後でちゃんと急須を洗うつもりだ。
そして
これ・・・
茶柱が急須の穴を通り抜けない・・・
湯呑み茶碗は、次男が小学生の時に焼いたやつを使って渋く決めたつもりだったのに・・・
また挑戦する。
茶柱には随分と会っていないのである。
昔の仕事仲間っていいね。
怖いものを知らない若い時を知っている仲間。
また、それを束ねていた恐ろしい先輩。
先輩というよりも恩師に等しい。
自分を鍛えてくれたのだから。
そんな仲間と一杯。
大先輩はご高齢である。
早めにお家を辞して、飲み屋さんに。
刺身に鍋をつまみながら一杯、二杯と盃を重ねる。
こう書くとかっこよいが、実際にはグラスだな。
ゆきたんくは酒が飲めないのでソフトなやつをいだだく。
時間の経つのは早い。
いずれまた・・・
ゆきたんくはホームページの作成にIBMのホームページビルダーを使っている。
理由は簡単だから。
半年前にワードプレスにも挑戦しようと思ったのだけれど、お世話になっているサーバーが対応していないようだったので諦めた。
ホームページ作りも、もう15年になる。
ほとんど独学で作ったので、新しいものが出てくると分からない状態になる。
よってcssなどには手を出していない。
今では技術も変わったのかもしれないが、作成当時にアップロードしたファイルのURLが勝手に書き換えられてしまうのがいやで気を付けたことがある。
長いファイル名をいくつかに切る時にスペースを入れたことがある。
そのスペース部分が&や%みたいのでうめられていたことがあった。
それからは一貫してつなぎの部分はハイフンかアンダーバーにした。
アップロードしたあとのファイルも、自分が打った通りのファイル名でアップロードできたのだ。
今回、使用しているFTPソフト、NEXTFTPの機能で「HP転送前チェック」を使ってみた。
もう、スペースを使ったために、リンクがつながらなかったhtmlが山ほどあったのだ。
時間をかけて修正していくつもりである。
きっと夢中になって作っていた初期作品がほとんどだと思う。
ゆきたんくの使っているインターネットのブラウザはグーグルクロームだ。
そのアプリであるグーグルフォツに写真をたくさん預けている。
自分が撮影しているオリジナルサイズよりも少し容量が小さくなるが、無制限に預けられるからだ。
グーグルフォツは気が向くといろいろと遊んでくれることは前にも書いた。
今回、クロームの右上にあるお知らせのインジケーターが点灯していたので、クリックしてみた。
そこにあったのは富山県高岡市渋谷雨晴観光駐車場内の雨晴会館前にある看板であった。
実はこれ、3枚の写真である。
離れても1枚に収まりきらないので、3枚撮ったのだ。
そして、この時はカメラについていたパノラマ機能の存在を知らなかった。
一昔前は、カメラを購入するとついてくるアプリを使ってこのような写真を作っていたと思う。
それを自動的にやってくれるのだから有り難い。
多少のつぎはぎ感よりも、全体の臨場感の方が勝っているのだ。
とうことで、嬉しかったお話。
キューベースというアプリがしばらく使えないでいた。
とは言っても、キューベース自体ではなくて、YAMAHAアンプを入力デバイスとして読み込めなかったのだ。
PCの「回復」をしてみた。
入力デバイスとして読み込みOKになったので、少し勉強してみた。
多重録音もOKだ。
2トラックに簡単にリコーダー曲を録音したり、その音を切ってつなげたり、移動したりしてみた。
随分と簡単にできる。
そしていろいろといじっているうちに、中身がメチャクチャになったのでトラックダウンできなくなってしまった。
途中で保存しておくべきだった。
さて、多重録音を最初にしたのは今から30年も前のこと。
ティアックのポータ1を使ったのかな。
それから、ギタートラックス2や、3にお世話になった。
しばらく離れていたけれど、YAMAHAのTHR5Aを購入した時に、おまけでついてきたのがステインベルグのキューベースという優れものだ。
少し時間が出来た時に、キューベースを使った成果を披露したい。
今日は取り敢えず、昔録音したやつを・・・
マイク・オールドフィールド氏のアルバムQE2冒頭の曲タウラスⅠのイントロを。
マンドリンを使った曲ということで挑戦したやつである。
マンドリン
エレキギター
エレキベース
シンセ(YAMAHA-PSR350)を使ってストリングスとパーカッション
を重ねてみた。
聴いて下さるという方は → タウラスⅠ
日が沈むと、急激に気温が下がる。
今日もその時刻がやってきた。
サンドイッチ
西の空の底に雲が溜まっている。
そして上からは太陽を押しつぶすように分厚い雲がかぶさっている。
これだけ雲があると黄昏時とはいかない。
黄昏は雲の無いのが条件だからだ。
上の雲と下の雲で太陽を押しつぶす。
雲の輪郭がはっきりした瞬間。
職場の廊下から撮影しているその間に、体がどんどん冷えてくる。
風邪をひいたらたまらない。
暖房の利いている部屋で暖を取り、簡単な仕事を一つやつける。
廊下に出て、そして再び西の空を見た。
太陽の光は力を無くし、鈍い赤色の空にまるで闘いが終わったような元気のない雲が浮かぶ。
そして更に冷えていることに気づく。
実際の色合いで撮影するのが難しかった。
いつも文句ひとつ言わず、当たり前のよういる太陽。
その太陽のありがたみが分かる瞬間である。
仕事帰りにあの場所に寄ってみた。
昨年の7月19日に取材し、7月20日に投稿したあの場所。
「ついに・・・」で書いた小金城趾駅である。
旧大金平県営住宅は、小金城趾駅に寄り添うように建っていた。
小金城址駅ビルとも呼んでいた。
もうすでに人は住んでいなかったが、耐震強度の基準を満たしていないとかで解体されることになったという。
前にも書いたが、あるものがなくなると寂しい気がする。
今日はその姿に会ってきた。
流山市の大金平側から見た駅舎。
県営住宅の跡地。 こんなに広かった。
歩道橋の下は新坂川。 川のこちら側は松戸市横須賀だ。 駅舎の向こうの住宅が見える。
ホーム向こう側の「なの花」と「流星」
新坂川の上を通る電線カバーの上に鳩たちが。
カメラを向けても逃げない鳩。人になれているようだ。
工期は12月25日までだったが、足が向かなかった。
壊している最中気になってはいたが、足が向かなかった。
この鳩はその様子を見ていたのだろうか。
いやぁ、楽しかった。
掛け値なしに楽しかった。
母校、東京都立秋川高等学校の新年会があった。
新年会会場の先輩の店。
先輩の店とは言っても飲み屋ではない。
ここ伝えたんくにも何回か登場していただいている職人の店である。
もう凄く旨い手作り甘納豆職人である先輩の店だ。
その作業場を会場にして、職人先輩主催の新年会が開かれた。
まぁ、一般的には仕事が始まっているのも関わらず10人以上の参加は凄い。
まず、普通の高校ではありえない秋川話、クラシックコンサート、カラオケ、誕生日会と様々なプログラムが時間とともに流れていく。
約4時間の新年会だったが、あっという間の出来事のようであった。
そして2次会は、秋川高校卒業生の店。
1次会に来れなかった方々も集う。
ここでも秋川話、クラシックコンサートと盛り上がる。
あぁ、楽しかった。
年の初めに必ず取り組むこと。
年賀状である。
年末に出したものについては良し。
それ以外、そういただいたものについてはお返しが礼儀である。
そんな時、プリンターが壊れた。
年賀状のように厚いやつは中につっかえてしまうのだ。
3回までやり直したが同じ症状。
そればかりか音も凄い。
「そうだ、買って随分と経つが、延長保証をやっていたな。」
という訳で、保証書がしまってあるフォルダを見た。
保証書はあった。
延長を含んだ3年間の保証期間は2年前に切れていた。
という訳で、
ニューフェース
在宅ワークでも使うことが多いので、ヤマダ電機で購入した。
今までのプリンタと比べると裏表印刷ができる優れものである。
またスキャン機能では、データをPDFで残すこともできる。
また、仕事の幅が広がることは間違いない。
あっ、年賀状の話だった。
無事に印刷が終わり、コメント付けて投函することができた。
腰の痛みも和らぎ、出かけることにした。
埼玉の朝霞市まで、車に乗って移動する。
ゆきたんくの自宅から目的地までのおおよそのコース。
外環自動車道を使う。
外環に乗るまでが10分。
外観から降りてからが10分。
上の地図で緩く弧を描いている外環自動車道が一番道の中で距離を取っている。
なんと、外環の上にいるのが12分ほどである。
あまりに滑らかに走るので腰の痛みも忘れてしまう。
目的地近くの空ときたら・・・
まさに抜けるような・・・
空の色も素敵で気持ちが良いと思っていたら、そこに出てきたのは。
空を飛んでいるではないか・・・
レタッチアプリでアンシャープマスクをかけてみた。
これは何に見えますか。
いやあ、正月はのんびりしていいねぇ。
もっとも元日は出かけるところが多いけれどね。
2日目からはのんびりだ。
ところが、、
炬燵に入っているうちに寝落ちしてしまった。
座椅子に寄りかかる形で小1時間寝たようだ。
起き上がった時に腰に痛みが。
実は年末にも同様なことがあったので気を付けていたのだが・・・
体の力を抜くと眠くなるのは歳のせいか。
じっとしているのもつまらないので湿布を貼って痛みが引くのを待ってお出かけ。
体育学の研究を続けている友人R氏とデートである。
フィジカルの低いゆきたんくに付き合ってくれる若者?は
かの有名な日体大の集団行動にも参加しているフィジカルの高い若者?でもある。
手前の飲み物はR氏がゆきたんくに作ってくれた作品(笑)
この日食べたものは脂肪分の高いものに、肉類・・・
トレーニング方法、バンドたま、教育問題、集団行動の話で盛り上がる。
正月の2日から自分のようなおじさんに付き合ってもらえるのは嬉しいものである。
自分と比べれば若者のこのご仁から教わることも多い。
この間(かん)のヒットはデニーズ・クーポンである。
1週間経つと更新されるクーポンである。
デザートや小皿メニューは半額近くに安くなる。
という訳で、クーポンメニューで腹が膨れた二人である。
ウエイトレスのおねー様とも顔見知りになって、正月から充実した時間となった。
夜は徹夜で飲み会だというR氏。
つきあってくれてありがとね。