まあ、履き替えだな。
車の話である。
いつもお世話になっている車屋さんから連絡が入る。
「スタッドレスが用意できましたので、都合の良い時に来てください。」
そう、ノーマルからスタッドレスへの履き替えだな。
これで、雪が降っても安心である。
いつもいつもありがたい。
まあ、履き替えだな。
車の話である。
いつもお世話になっている車屋さんから連絡が入る。
「スタッドレスが用意できましたので、都合の良い時に来てください。」
そう、ノーマルからスタッドレスへの履き替えだな。
これで、雪が降っても安心である。
いつもいつもありがたい。
ゆきたんくが職場で履いている靴。
下肢のリンパ浮腫で、足が貼れている時には指が浮き上がるので靴のアッパーに穴が開きやすくなる。
ソールはまだまだちゃんとしてるいのに履けなくなるのはくやしいな。
アッパーも修繕できるツールがあることを職場の若者から教わった。
ソール用だが・・・
穴があいた所にテープを貼って、このパテを塗りこんで乾かすと、一応穴が塞がる。
靴の色も、パテの色も黒なので遠目には目立たない。
嬉しいな。
友達が住んでいる越生。
いつも車で行っている。
その度に気になるのだが、未訪問の店がある。
道中の坂戸にあるラーメン屋さんだ。
ミラーを見て、後続車がいなかったので車を停めて写真を撮った。
このラーメン屋さんの佇まいが、自分を呼んでいる。→ Map
「麺屋くろえもん」さんだ。
ググったら、おいしそうなラーメンの写真がたくさん出てきた。
行くべきだな。
母が亡くなって43年目を迎える。
家族で毎年、テレビの忠臣蔵を見ながら過ごしていた日である。
そう、今日が命日。
この歳になるとね、思い出が限局的なものになる。
良いことしか思い出せないのだね。
それはそれで良いことだ。
ただね、小学校2年生だったある火曜日に、とても旨いカレースープを作ってくれたのだけれど、その時の1回しか味わったことのないのもだったんだ。
あれは何だったのかなぁ。
先日の話。
「幸せ~」
そう感じた瞬間があったこと。
それは千菓進でハンバーグ定食をたのんだ。
この写真を撮った時に、ハンバーグにかかっているソースの香りが鼻腔から入ってきた。
その時である。
たったそんなことなのに、「幸せ~」と感じる。
先日亡くなったヒーローのアントニオ猪木氏が言っていたことを思い出す。
「まず生きていること。次に飯が食えていること。その2つができていれば、後のことはどうってことないじゃん。」
というもの。
うん、深く納得してしまった。
ゆきたんくはその2つはできているではないか。
よし、楽しく生きよう。
千菓進のハンバーグ定食
ゆきたんくが珍しく続いているアプリ。
デゥオリンゴである。
今までに2~3の英語学習アプリを試してきた。
どれも長続きしなかったね。
やらなければならないのに、思い出さないとか忘れるとか。
今やっているのはそんなことはないね。
そう、強いて言えば友達感覚アプリ。
いつもそばにいる感じ。
ゆきたんくは珍しく勉強に燃えている。
年末の1週間をポルトガルで過ごすからだ。
そして、途中で北スペインへの旅もある。
その名前は、「サンティァゴ・デ・コンボステーラ」という。
キリスト教の三大聖地とも言われている。
そう、ローマ、エルサレムと並ぶのである。
9世紀に、キリストの12使徒のひとりである聖ヤコブの墓が見つかったことから、三大巡礼地になったのである。
なんて知識を知るだけで、わくわく感が増す。
7年ぶりの海外ということもあり楽しみである。
今日は女房とお出かけ。
場所は越生である。
越生梅林で有名なところである。
ここに親しい方が済んでいる。
そま方は入院しているので、時々出かけて様子をうかがうのである。
山が近い。
その方の自宅の窓からは山が近い。
越生町は良い所である。
車で1時間半で着いてしまう。
外環自動車道ができたからだな。
往復3時間。
滞在時間20分、、、
今度はゆっくりと来たい。
ゆきたんくの朝のお仕事。
女房からのバトンパスである。
夜寝る前に女房がごみを袋にまとめておく。
朝起きてからのルーティンの中にごみ捨てがある。
歯磨き、うがい、血圧とはなの薬、着替え、ごみ捨て、ラジオ体操、食事・・・
と続くのである。
そんなごみ捨てから自宅へ戻る時のこと。
太陽が肉眼で見れる・・・
東の空太陽が昇っている。
でもね、肉眼で見れるほど柔らかい光である。
この光がゆきたんくの目から体にしみこんで素敵な目覚ましになったのはいうまでもない。
疲れた。
で、ふと思い出した。
漢方薬が欲しい。
このところお世話になっているのは、「芍薬甘草湯」である。
読み方?「しゃくやくかんぞうとう」だ。
筋肉の痙攣に効くのだ。
年齢的なものか、筋肉が縮んでしまっている。
縮んでいる筋肉が、力を入れる時に収縮すると痙攣する。
ようするに攣るのである。
話を戻そう。
薬が欲しい。
でも、犯罪はだめである。
「くすり」である。
「やく」ではない。
鼻に漢方薬の香りか蘇る。
うん、台北だ。
台北は迪化老街 の薬屋さん。たくさんの薬屋さんがある。 → Map
あそこを通った時には、その香りだけで元気になってしまった。
うん、元気が欲しい。
疲れに効く漢方薬が欲しい。
今日の待ち合わせ。
うん、松戸駅のこともある。
少し歩いて、先日ブログを書いた千葉銀のこともある。
交差点を渡って、ほか弁さんの時もある。
今日はほか弁さん。
仕事で疲れている女房である。
なんか買って帰ろうということに。
名前がいいねぇ。「ほっかほっか・・・」寒い時は特に・・・
こういう店はありがたいね。
先日、師匠と久しぶりに会った。
ラーメン食べて、コーヒー屋さんでお話して・・・
ひとつ書き忘れた。
うん、コーヒーのお代わりをしたのである。
ホットの次はアイス。
これがまた旨かった。
透き通った味というか、
コーヒーをすすって喉を通る時にね鼻腔を抜ける香りの涼しいこと。
気持ちが良いのである。
専門店ならではの体験なのだろうな。
仕事を早めに終わりにし、買い物をする。
そうしているうちに女房の仕事の終わりの時刻がくる。
お迎えに行くかな。
道が渋滞していて予定の時刻を過ぎる。
外は寒い。
でもね、ちゃんと銀行で暖まっていた。
よかった。
後ろ姿で分かる。
「着いたよ。」とラインを打って、おうちだ。
今日は仕事の師匠と会う。
もう、30年の縁である。
ゆきたんくの仕事がしやすいように、子育てがしやすいように随分とお世話になった。
今住んでいる家も、師匠の紹介だ。
(正しくは師匠の奥様の弟さんが不動産業)
久しぶりに会いたいとのこと。
旨いラーメンが食べたいとのこと。
手放しで嬉しいゆきんたくである。
そして食後のコーヒーは師匠行きつけの「ヒヨシ」
シール付きである。
コーヒーの香りを楽しみながら話に花を咲かせる。
不思議と現役時代の話にはならない。
これからの話なのだ。
うん、自分のものさしが正常に戻ったように思える。
ありたいことだ。
今日も千菓進。
今日は女房と食事で伺った。
外食でチェーン以外では千菓進が家族でいくことが多い。
もっとも、息子たちは仕事なので二人で出かけた。
食後の一杯がたまらない。
酒を飲まない人間でもそういう時はあるのだ。
今日は器が違う。ママのこだわりである。
食後のコーヒーは旨い。