2時過ぎに、家内と駅前に出かけた。
家内は歯科医院の治療に行っている間、
私は本屋に寄り、藤原正彦・著作の『若き数学者のアメリカ』、
『数学者の言葉では』の文庫本があったので、買い求めた。
著作者には、今年の2月の初め『国家の品格』を読んで、初めて知った。
その後、安野光雅・氏との対談集の『世にも美しい日本語入門』を読んだりした。
そして、過去に10冊前後の随筆を発刊されていたことを知った。
今回、買い求めたのも、この中の2冊である。
『ドトール』でアイス・コーヒーを飲みながら、この中の1冊を読み始めた・・。
30分過ぎた頃、家内が治療を終えて、合流した。
私は映画のビデオ、DVDを家で観たり、音楽をCDを聴いたり、DVDを観たりしているが、
読書は日常から離れたことはない。
毎晩、寝付く前、活字の世界に慕(した)っている。
私の好きなジャンルの本から、活字からの教示、
そして私なりの想像展開の魅力が何よりも優先している。
従って、旅行先の時でも、数冊の本を持ち込んでいる。
家内は歯科医院の治療に行っている間、
私は本屋に寄り、藤原正彦・著作の『若き数学者のアメリカ』、
『数学者の言葉では』の文庫本があったので、買い求めた。
著作者には、今年の2月の初め『国家の品格』を読んで、初めて知った。
その後、安野光雅・氏との対談集の『世にも美しい日本語入門』を読んだりした。
そして、過去に10冊前後の随筆を発刊されていたことを知った。
今回、買い求めたのも、この中の2冊である。
『ドトール』でアイス・コーヒーを飲みながら、この中の1冊を読み始めた・・。
30分過ぎた頃、家内が治療を終えて、合流した。
私は映画のビデオ、DVDを家で観たり、音楽をCDを聴いたり、DVDを観たりしているが、
読書は日常から離れたことはない。
毎晩、寝付く前、活字の世界に慕(した)っている。
私の好きなジャンルの本から、活字からの教示、
そして私なりの想像展開の魅力が何よりも優先している。
従って、旅行先の時でも、数冊の本を持ち込んでいる。