私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の65歳の身であるが、
先ほど、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】を見ていたら、
《 府民共済前理事長、功労加算要求や私物化の言動 》
と見出しされにニュースを読んだりした。
私がこのサイトに朝の9時過ぎに、
【『大阪府民共済、前理事長に議決得ず退職金2億5000万円』、私は驚き・・。】
と題し、投稿したが、
この問題の続きのニュースなので、精読した。
無断であるが、記事を転載させて頂く。
《・・
府民共済前理事長、功労加算要求や私物化の言動
大阪府民共済生活協同組合の松本一鶯・前理事長が退職金支給前、
特別功労加算金として退職金の30%(約7350万円)上乗せを求めていたことがわかった。
理事らが「あまりに高額になるのでは」と反対し、実現しなかったという。
5月の退任後にも、自ら創設した相談役のポストに就き、
「理事長室」をそのまま使い続けるなど、
非営利団体である府民共済の“私物化”ともいえる言動が浮かび上がっている。
府民共済によると、特別功労加算金は、
顕著な功績があった役員の退職金を規定額より上乗せする制度。
規定額が比較的低い非常勤理事に支払うことを想定してつくられ、
加算率が最大30%から50%に引き上げられた2006年以降で、
役員5人が退任時に50%加算を受けたという。
一方、松本前理事長が理事に相談せず、自身で決めていた月額報酬は約360万円で、
役員在職年数(27年)を加味した規定額は2億4500万円に上った。
複数の関係者によると、松本前理事長は退任時、
総務担当の常勤理事に対し、「30%の加算なら理解を得られるのではないか」
と上乗せを要求。
だが、別の理事らは規定額は知らされていなかったが、
「高くなりすぎる」などと問題視。
後任の瀬戸川徹理事長の判断で加算は見送ったという。
また、退任前の3月下旬にあった理事らの会合で、
松本前理事長は2年前に創設した相談役に就任させるよう主張。
「創業者常任相談役」の肩書で引き続き理事会メンバーに残すことや、
理事長時代と同水準の報酬の保障も求めたという。
最終的には週2日出勤する非常勤の相談役(任期2年)として月数十万円の報酬を受け取ることになり、
理事会メンバーにも入らなかったが、
今も理事長時代に使ってきた本部ビル7階の部屋を使い続けている。
瀬戸川理事長は19日の記者会見で、
加算金を認めなかった理由を
「功績があったとはいえ、規定以上に支給するのは加入者らに理解いただけないと判断した」と述べた。
また、松本前理事長が相談役に就任していることについて、
読売新聞の取材に対し、
「功績があり、急にやめさせられなかった。
松本前理事長は影響力を行使したいのかも知れないが、私が防波堤にならなければいけない」
と今後の任期延長などに慎重な姿勢を示した。
(2010年8月19日16時02分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行など多くした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100819-OYT1T00725.htm?from=top
☆【YOMIURI ONLINE】 府民共済前理事長、功労加算要求や私物化の言動☆
私は非営利団体の府民共済の基金を運用する管理の立場で、
理事長の地位を乱用し、このような恥知らず人は、あきれ果てている。
非営利団体の大阪・府民共済の理事長時代、
《・・
理事に相談せず、自身で決めていた月額報酬は約360万円・・》
の高額な役員報酬を得た上で、
私は今朝のニュースで、
《・・総代会での議決なしに、退職金2億5000万円・・》
と知り、私は動顚したと、とこのサイトに記載した。
そして今回のニュースで、
《・・松本前理事長は退任時、
総務担当の常勤理事に対し、「30%の加算なら理解を得られるのではないか」
と上乗せを要求。
だが、別の理事らは規定額は知らされていなかったが、
「高くなりすぎる」などと問題視。
後任の瀬戸川徹理事長の判断で加算は見送ったという。
・・》
或いは、《・・退任前の3月下旬にあった理事らの会合で、
松本前理事長は2年前に創設した相談役に就任させるよう主張。
「創業者常任相談役」の肩書で引き続き理事会メンバーに残すことや、
理事長時代と同水準の報酬の保障も求めたという。
・・》
結果としては、
《・・週2日出勤する非常勤の相談役(任期2年)として月数十万円の報酬を受け取ることになり、
理事会メンバーにも入らなかったが、
今も理事長時代に使ってきた本部ビル7階の部屋を使い続けている・・》
こうした経過を私は知り、
松本前理事長は府民共済に加入された約125万人(157万件)人たちを、
まぎれなく愚弄し、もてあそんだ、と私は深く感じたりしている。
もとより老害を遥かに超えた強欲なふるまいの言動に、
たとえ法治国家といえ、松本前理事長は府民共済の加入者から、
石を投げられても致し方がない、と私は思ったりしている。
☆下段のマークを押し、次画面の『投票』を押して下さいますと、
つたない私の無上の喜びとなりますので、お願い致します♪
↓
先ほど、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】を見ていたら、
《 府民共済前理事長、功労加算要求や私物化の言動 》
と見出しされにニュースを読んだりした。
私がこのサイトに朝の9時過ぎに、
【『大阪府民共済、前理事長に議決得ず退職金2億5000万円』、私は驚き・・。】
と題し、投稿したが、
この問題の続きのニュースなので、精読した。
無断であるが、記事を転載させて頂く。
《・・
府民共済前理事長、功労加算要求や私物化の言動
大阪府民共済生活協同組合の松本一鶯・前理事長が退職金支給前、
特別功労加算金として退職金の30%(約7350万円)上乗せを求めていたことがわかった。
理事らが「あまりに高額になるのでは」と反対し、実現しなかったという。
5月の退任後にも、自ら創設した相談役のポストに就き、
「理事長室」をそのまま使い続けるなど、
非営利団体である府民共済の“私物化”ともいえる言動が浮かび上がっている。
府民共済によると、特別功労加算金は、
顕著な功績があった役員の退職金を規定額より上乗せする制度。
規定額が比較的低い非常勤理事に支払うことを想定してつくられ、
加算率が最大30%から50%に引き上げられた2006年以降で、
役員5人が退任時に50%加算を受けたという。
一方、松本前理事長が理事に相談せず、自身で決めていた月額報酬は約360万円で、
役員在職年数(27年)を加味した規定額は2億4500万円に上った。
複数の関係者によると、松本前理事長は退任時、
総務担当の常勤理事に対し、「30%の加算なら理解を得られるのではないか」
と上乗せを要求。
だが、別の理事らは規定額は知らされていなかったが、
「高くなりすぎる」などと問題視。
後任の瀬戸川徹理事長の判断で加算は見送ったという。
また、退任前の3月下旬にあった理事らの会合で、
松本前理事長は2年前に創設した相談役に就任させるよう主張。
「創業者常任相談役」の肩書で引き続き理事会メンバーに残すことや、
理事長時代と同水準の報酬の保障も求めたという。
最終的には週2日出勤する非常勤の相談役(任期2年)として月数十万円の報酬を受け取ることになり、
理事会メンバーにも入らなかったが、
今も理事長時代に使ってきた本部ビル7階の部屋を使い続けている。
瀬戸川理事長は19日の記者会見で、
加算金を認めなかった理由を
「功績があったとはいえ、規定以上に支給するのは加入者らに理解いただけないと判断した」と述べた。
また、松本前理事長が相談役に就任していることについて、
読売新聞の取材に対し、
「功績があり、急にやめさせられなかった。
松本前理事長は影響力を行使したいのかも知れないが、私が防波堤にならなければいけない」
と今後の任期延長などに慎重な姿勢を示した。
(2010年8月19日16時02分 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行など多くした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100819-OYT1T00725.htm?from=top
☆【YOMIURI ONLINE】 府民共済前理事長、功労加算要求や私物化の言動☆
私は非営利団体の府民共済の基金を運用する管理の立場で、
理事長の地位を乱用し、このような恥知らず人は、あきれ果てている。
非営利団体の大阪・府民共済の理事長時代、
《・・
理事に相談せず、自身で決めていた月額報酬は約360万円・・》
の高額な役員報酬を得た上で、
私は今朝のニュースで、
《・・総代会での議決なしに、退職金2億5000万円・・》
と知り、私は動顚したと、とこのサイトに記載した。
そして今回のニュースで、
《・・松本前理事長は退任時、
総務担当の常勤理事に対し、「30%の加算なら理解を得られるのではないか」
と上乗せを要求。
だが、別の理事らは規定額は知らされていなかったが、
「高くなりすぎる」などと問題視。
後任の瀬戸川徹理事長の判断で加算は見送ったという。
・・》
或いは、《・・退任前の3月下旬にあった理事らの会合で、
松本前理事長は2年前に創設した相談役に就任させるよう主張。
「創業者常任相談役」の肩書で引き続き理事会メンバーに残すことや、
理事長時代と同水準の報酬の保障も求めたという。
・・》
結果としては、
《・・週2日出勤する非常勤の相談役(任期2年)として月数十万円の報酬を受け取ることになり、
理事会メンバーにも入らなかったが、
今も理事長時代に使ってきた本部ビル7階の部屋を使い続けている・・》
こうした経過を私は知り、
松本前理事長は府民共済に加入された約125万人(157万件)人たちを、
まぎれなく愚弄し、もてあそんだ、と私は深く感じたりしている。
もとより老害を遥かに超えた強欲なふるまいの言動に、
たとえ法治国家といえ、松本前理事長は府民共済の加入者から、
石を投げられても致し方がない、と私は思ったりしている。
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