先程、 『Yahoo!JAPAN』に於いて『雑誌』コーナーがあり、ぼんやりと見たりしていた中で、
【 デジカメやスマホで撮った写真どうしてる?
無料・格安サービスを利用して、大切な写真をしっかり残そう 】
と題された見出しをみたりした。
私はデジカメを定年退職の記念品として買い求めて、今や3台目と買い改めてきたが、
この間に、私が日常生活の中で殆ど毎日散策したり、或いは家内と国内旅行をしている旅先でも、
一期一会だと思いながら、記念写真ねぇ、と心の中で呟(つぶや)きながら、記憶のかたみとして撮ったりしてきたが、
昨今、1万枚近くになっているので、少し多いかしら、と微笑んだりしている。
しかしながら私は、写真はすべてパソコンに保存しているが、パソコンの故障とか進化に誘惑されて、
パソコンは4台目となっている。
この間、パソコンのハードディスクの破損で、写真は数百枚消えたりした為、
外部ディスク装置を買い求めて接続している。
こうした結果、バソコンのハードディスクに保存した後、
そしてコピーして外部ディスク装置に、同じ写真を2系統で保存している。
或いはブルーディスクに保存も思案したが、10枚前後を要すると知り、断念したりした。
しかしながら、いつの日にかバソコンの破損などに遭遇した時、保存していた大切な写真が消える、
恐怖もあることは事実となっている。
こうした心情を秘めている私は、今回の記事を精読してしまった。
この記事は、ネットの『マネーの達人』に青海 光さんが執筆された記事であり、
2017年6月6日に配信され、無断ながら転載させて頂く。、
《・・デジカメやスマホで撮った写真どうしてる? 無料・格安サービスを利用して、大切な写真をしっかり残そう
☆デジカメやスマホで撮った写真どうしてる?
デジタルカメラやスマートフォンの普及により、あちこちで写真を撮る機会が増えました。
一方で、その膨大な写真のデータを整理するとなると、時間と手間がかかるもの。
いつか整理しようとPCやスマートフォンに入れっぱなしにしておいたら、
端末が壊れてしまい、データが見られなくなってしまった・・・そんなことも起こり得ます。
今回はなるべくお金をかけずに、大切な写真を残しておく方法をご紹介します。
☆『Googleフォト』で無料バックアップ
Googleフォトとは、Googleが提供する写真用のオンラインストレージサービスです。
Googleのアカウントを取得するとことで、誰でも無料で利用できます。
オンラインストレージとは、インターネット上の倉庫のことです。
その倉庫に写真を入れておけば、万が一端末を紛失したり壊してしまったりしても、
倉庫から何度でも、写真をダウンロードできます。
Googleフォトでは、写真のサイズが自動的にGoogle規定のサイズ(最大1,600万画素)に
リサイズ・圧縮されますが、L版の大きさでプリントしたり、ブログなどインターネット上で使用したりする範囲であれば、
ほぼ問題のない画質です。
その上保存できる量は、なんと無制限!
さらに、写真にうつっている特定の人や場所を検索したり、分類したりすることもできます。
スマートフォンで撮った写真ももちろん、PCに保存した写真についても、
自動でGoogleフォトに、アップロードするよう設定できます。
筆者も自動アップロード機能を使っていますが、
スマートフォンやPCにデータを残しておく必要がないので、
データの空き容量もセーブでき、とても使い勝手が良いサービスです。
端末やCD-Rなどの保存媒体に何かあったときにそなえて、バックアップはぜひ用意しておきたいですね。
☆『Tumblr』で自分専用のオンラインアルバムを作る
Tumblrは、無料で簡単に写真が投稿できるソーシャルメディアサービスです。
プログラミングの知識がなくても、アカウントの登録と簡単な設定だけで、
センスの良いオンライアルバムを作ることができます。
1日にアップできる枚数には制限がありますが(100枚ほどが限度といわれています)、
投稿の容量に制限はないので、写真のオンラインストレージとしても活用可能です。
ソーシャルメディアサービスですが、シンプルな操作で、公開・非公開を切り替えられるため、
自分のためだけのオンラインアルバムを作ることもできます。
もちろん、作成したアルバムを友人知人と共有するのも簡単です。
ただバックアップをとるだけでは、おもしろくない、
オシャレなオンラインアルバムを作って、何度も写真を見返したいという方に、おすすめのサービスです。
☆『nohana』で格安フォトブックを作成
nohanaでは毎月1冊、無料でフォトブックを作ることができます。
送料が216円かかりますが、それでも驚きの安さです。
月1冊という条件はありますが、例えば子どもの成長記録として、
毎月1回、その月に撮った写真から、良いものを選んでフォトブックを作るというのも良いものです。
遠くに住む祖父母に送るといった使い方もできます。
データのままでは、写真を見返すことは、少ないものです。
形あるフォトブックに仕上げることで、思い出を見返す機会も増えますよ。
☆『プリントラッコ』で1枚3円でプリント
プリントラッコでは、激安で写真プリントを請け負ってくれます。
L版プリントなら1枚5円、これでも大変安いですが、
今なら新規会員キャンペーンで、1枚なんと3円でプリントができます。
クロネコDM便を使えば、送料もわずか90円です。
自宅で印刷するよりも、安く手間もかからないので、
写真をプリントして保存したい方には、特におすすめのサービスです。
☆大切な写真は「2か所以上で保存」が基本!
かさばらず便利なデジタル写真ですが、データは機器の故障などで、
突然全てが消えてしまうリスクをはらんでいます。
そのため、失いたくない写真については、端末やハードディスクなどに保存しておくだけでなく、
オンラインストレージでバックアップをとっておいたり、
プリントして手元に残しておいたりするなど、2か所以上の場所や形式で保存しておくことをおすすめします。
筆者も撮った写真は、全てオンラインストレージで保存し、1年に数度フォトブックも作成しています。
運動会などの学校行事や行楽地へのお出かけが増えるこのシーズン、
ぜひ写真の保管方法も見直してみてくださいね。(執筆者:青海 光)・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
私は多々教示されて、今後どのように写真を保存して、プリントも思案させられている。
私は数か月前、『Googleフォト』の知り、試みて失敗した体験がある。
私の平素の写真は、画素数1800万画素が多く、
『Googleフォト』は、自動的に1600万画素に圧縮されるが、ブログに添付する場合は、
私は更に十分の一にしているので、問題はないよねぇ、と瞬時に感じたりした。
何よりも無料でバックアップ、そしてパソコンが破損しても、たとえ新たなパソコンでも、
オンラインストレージの威力で、瞬時に写真を復活できる。
そして加入しょうと、Googleのアカウントを取得する際、
スマホ、或いは携帯電話の電話番号、名義人の入力欄があった。
私は恥ずかしながらスマホ、携帯電話も使えず、所有していないので、
時代遅れの古い人の私は、あえなく『Googleフォト』入門の門が、閉ざされてしまった。
こうした挫折を体験してきた私は、改めて今回の記事で、多々教示されて、
今後どのように写真を保存して、プリントも思案している。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村
【 デジカメやスマホで撮った写真どうしてる?
無料・格安サービスを利用して、大切な写真をしっかり残そう 】
と題された見出しをみたりした。
私はデジカメを定年退職の記念品として買い求めて、今や3台目と買い改めてきたが、
この間に、私が日常生活の中で殆ど毎日散策したり、或いは家内と国内旅行をしている旅先でも、
一期一会だと思いながら、記念写真ねぇ、と心の中で呟(つぶや)きながら、記憶のかたみとして撮ったりしてきたが、
昨今、1万枚近くになっているので、少し多いかしら、と微笑んだりしている。
しかしながら私は、写真はすべてパソコンに保存しているが、パソコンの故障とか進化に誘惑されて、
パソコンは4台目となっている。
この間、パソコンのハードディスクの破損で、写真は数百枚消えたりした為、
外部ディスク装置を買い求めて接続している。
こうした結果、バソコンのハードディスクに保存した後、
そしてコピーして外部ディスク装置に、同じ写真を2系統で保存している。
或いはブルーディスクに保存も思案したが、10枚前後を要すると知り、断念したりした。
しかしながら、いつの日にかバソコンの破損などに遭遇した時、保存していた大切な写真が消える、
恐怖もあることは事実となっている。
こうした心情を秘めている私は、今回の記事を精読してしまった。
この記事は、ネットの『マネーの達人』に青海 光さんが執筆された記事であり、
2017年6月6日に配信され、無断ながら転載させて頂く。、
《・・デジカメやスマホで撮った写真どうしてる? 無料・格安サービスを利用して、大切な写真をしっかり残そう
☆デジカメやスマホで撮った写真どうしてる?
デジタルカメラやスマートフォンの普及により、あちこちで写真を撮る機会が増えました。
一方で、その膨大な写真のデータを整理するとなると、時間と手間がかかるもの。
いつか整理しようとPCやスマートフォンに入れっぱなしにしておいたら、
端末が壊れてしまい、データが見られなくなってしまった・・・そんなことも起こり得ます。
今回はなるべくお金をかけずに、大切な写真を残しておく方法をご紹介します。
☆『Googleフォト』で無料バックアップ
Googleフォトとは、Googleが提供する写真用のオンラインストレージサービスです。
Googleのアカウントを取得するとことで、誰でも無料で利用できます。
オンラインストレージとは、インターネット上の倉庫のことです。
その倉庫に写真を入れておけば、万が一端末を紛失したり壊してしまったりしても、
倉庫から何度でも、写真をダウンロードできます。
Googleフォトでは、写真のサイズが自動的にGoogle規定のサイズ(最大1,600万画素)に
リサイズ・圧縮されますが、L版の大きさでプリントしたり、ブログなどインターネット上で使用したりする範囲であれば、
ほぼ問題のない画質です。
その上保存できる量は、なんと無制限!
さらに、写真にうつっている特定の人や場所を検索したり、分類したりすることもできます。
スマートフォンで撮った写真ももちろん、PCに保存した写真についても、
自動でGoogleフォトに、アップロードするよう設定できます。
筆者も自動アップロード機能を使っていますが、
スマートフォンやPCにデータを残しておく必要がないので、
データの空き容量もセーブでき、とても使い勝手が良いサービスです。
端末やCD-Rなどの保存媒体に何かあったときにそなえて、バックアップはぜひ用意しておきたいですね。
☆『Tumblr』で自分専用のオンラインアルバムを作る
Tumblrは、無料で簡単に写真が投稿できるソーシャルメディアサービスです。
プログラミングの知識がなくても、アカウントの登録と簡単な設定だけで、
センスの良いオンライアルバムを作ることができます。
1日にアップできる枚数には制限がありますが(100枚ほどが限度といわれています)、
投稿の容量に制限はないので、写真のオンラインストレージとしても活用可能です。
ソーシャルメディアサービスですが、シンプルな操作で、公開・非公開を切り替えられるため、
自分のためだけのオンラインアルバムを作ることもできます。
もちろん、作成したアルバムを友人知人と共有するのも簡単です。
ただバックアップをとるだけでは、おもしろくない、
オシャレなオンラインアルバムを作って、何度も写真を見返したいという方に、おすすめのサービスです。
☆『nohana』で格安フォトブックを作成
nohanaでは毎月1冊、無料でフォトブックを作ることができます。
送料が216円かかりますが、それでも驚きの安さです。
月1冊という条件はありますが、例えば子どもの成長記録として、
毎月1回、その月に撮った写真から、良いものを選んでフォトブックを作るというのも良いものです。
遠くに住む祖父母に送るといった使い方もできます。
データのままでは、写真を見返すことは、少ないものです。
形あるフォトブックに仕上げることで、思い出を見返す機会も増えますよ。
☆『プリントラッコ』で1枚3円でプリント
プリントラッコでは、激安で写真プリントを請け負ってくれます。
L版プリントなら1枚5円、これでも大変安いですが、
今なら新規会員キャンペーンで、1枚なんと3円でプリントができます。
クロネコDM便を使えば、送料もわずか90円です。
自宅で印刷するよりも、安く手間もかからないので、
写真をプリントして保存したい方には、特におすすめのサービスです。
☆大切な写真は「2か所以上で保存」が基本!
かさばらず便利なデジタル写真ですが、データは機器の故障などで、
突然全てが消えてしまうリスクをはらんでいます。
そのため、失いたくない写真については、端末やハードディスクなどに保存しておくだけでなく、
オンラインストレージでバックアップをとっておいたり、
プリントして手元に残しておいたりするなど、2か所以上の場所や形式で保存しておくことをおすすめします。
筆者も撮った写真は、全てオンラインストレージで保存し、1年に数度フォトブックも作成しています。
運動会などの学校行事や行楽地へのお出かけが増えるこのシーズン、
ぜひ写真の保管方法も見直してみてくださいね。(執筆者:青海 光)・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
私は多々教示されて、今後どのように写真を保存して、プリントも思案させられている。
私は数か月前、『Googleフォト』の知り、試みて失敗した体験がある。
私の平素の写真は、画素数1800万画素が多く、
『Googleフォト』は、自動的に1600万画素に圧縮されるが、ブログに添付する場合は、
私は更に十分の一にしているので、問題はないよねぇ、と瞬時に感じたりした。
何よりも無料でバックアップ、そしてパソコンが破損しても、たとえ新たなパソコンでも、
オンラインストレージの威力で、瞬時に写真を復活できる。
そして加入しょうと、Googleのアカウントを取得する際、
スマホ、或いは携帯電話の電話番号、名義人の入力欄があった。
私は恥ずかしながらスマホ、携帯電話も使えず、所有していないので、
時代遅れの古い人の私は、あえなく『Googleフォト』入門の門が、閉ざされてしまった。
こうした挫折を体験してきた私は、改めて今回の記事で、多々教示されて、
今後どのように写真を保存して、プリントも思案している。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村