(レンタロー) ランバダの故郷も横浜中華街だよ。
こいつの腹のスイッチをONにすると、「ランバダ」の曲が流れ、目が緑に光って手足バタバタさせるんだ。
当時は首に紐つけられてよ。ぐるぐる躍らさせれてた。
ある年、オラたちが保護して、そいからは管理人の家で平和に過ごしているだよ。
命名の由来は、腹に内蔵された曲になるな。
(レンタロー) ランバダ、こいが、横浜中華街、北京料理「北京飯店」さんの五目肉まんだでよ。
角切り肉がゴロゴロ入って、タケノコ、干しシイタケ、小松菜と、充実具材をしっかりと
味付けした餡が魅力のパワフル肉まんだな。