その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

愛し合う大根

2014-12-30 12:18:12 | 暮らし

R15+(映画倫理委員会)…^^;

12月25日付、東京新聞Webニュースで「愛し合う大根」という表題の写真が掲載されました。埼玉県小川町の武井久子さん宅の畑から収穫された青首大根とのことであります。フッフッフ、君たち甘いね…『夢屋国王』は、11月30日に究極の愛の姿を表現する「練馬大根」の収穫に成功しております。エロスか芸術か…そのような線引きをすること自体がそもそも間違っているのである。(故:渡辺淳一先生談より引用)ということで、自然の造形美の中に、愛の本質を見抜く『夢屋国王』であります…というよりも、直播きしたダイコンを2本立ちにし、最終的に1本にすべきところを怠った故の作物の失敗作なのではありますが^^;
武井さんは「愛し合う大根」と名付けて冷蔵庫で保存しているそうですが、『夢屋国王』の場合は、求め合う2本に何の頓着することもなく、雑煮の具材として使っちゃいました。


究極の愛は、子どもを思う親心で調理されてしまいました。

さて、その年の福を司る「歳徳神」にお供えする鏡餅は、12月29日に搗いてはいけないという言い伝えがある。(その地方で日にちは様々ですが、概ね29日は該当するようです。)これは、29日を「二重に苦がつく」とか「憎しみまで搗いてしまう」などと語呂合わせをしているだけであって、確たる理屈がある訳でもなさそうです。しかし、素直な『夢屋国王』は、それでは29日に餅を搗いたらどうなるか…などという実証実験を行おうなんて考えません。餅搗きをしてはいけないと教えられたから、教えられた通りにするだけであります。年の瀬が迫ってから餅搗きなどするな。新しい年を迎える準備は早めにしておけという教えと理解するだけであります。

 
『柴犬コウ(本名:さくら)』は、巨大バナナ枕がお気に入り…

『夢屋家』では、いつもの年なら12月30日に餅搗きをするところ、年末年始の休暇があまりにも長期間で、国王も暇しているので、今年は28日に餅搗きをしてしまいました。長女の『有季菜先生』は、東京ビッグサイトで開催される「コミケ87」に出掛けていったから、28日に餅搗きをして正解だったかも知れない。一方『さくら君』は、『夢屋国王』が忘年会で当ててきた「巨大バナナ枕」と本日も格闘中…微細なビーズで無圧の優れモノなはずでありますが、彼女はストレス発散を兼ねて、牙を立てて振り回すものだから、ビーズがポロリと落ちてくる…その度に『夢屋国王』は、あて布と手芸用ボンドで補修しなければならないのであります。出来ることなら、「巨大バナナ枕」を愛して抱き枕にでもして寝てくれればありがたいのでありますが…取り返すために、クッキーを与えなければいけないことを見透かされているのかも知れない。(まったく、さくらには弱っちい国王でありますよ^^;)

コメント
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