昨晩9時半過ぎに教会のお友達から電話が入る。具合でも悪いのかな?と思うと、「ねぇ、寒くない?」だった。「やっぱい寒い、私だけかと思って体調が悪いのかと思っていたのよ」と答えた。ばあば二人の会話だ。寒いし、雨で気が滅入る日だった。寒いので暖かいものを食べようと、早めに夕食にした。習慣でTVをNHK総合にしたらおかしなアニメをやっている。「赤ちゃん 本部長」だ。6:35~6:45の間で、ある日突然赤ちゃんになってしまった47歳の「本部長」とその部下たちが繰り広げる社内育児コメディだ。部下たちは本部長を抱っこしたり乳母車に乗せたりして仕事をしていく。赤ちゃんなので疲れると眠ってしまうが、幼児食だと「ビールが飲みたい、カツが食べたい」と騒ぐ。気持ちも塞いでいたせいか、純粋に笑えた。2話で1日分は終わりだが、また明日見ようと思った。(あなたも見てみて)
そして、ぶろぐを読んでくださった方のブログを読んだ。これがまたおかしい!!想像とは違う冬ソナが登場。また、わくわくした。そして、今朝パソコンを開けると、応援メッセージや「いいね」などがたくさん入っていた。書き続けたこと2942日、ラブレター的要素も強かったが、だれかが応援しくれることはとてもうれしくて、やる気になった。
このコロナ禍、想像を超えるようなギャグも必要だ。NPOももうほとんど終わるから、媒体を決めて楽しい発信をしよう!
そうそう、赤ちゃんに戻る話で思い出したが、浦島太郎の本当のお話は、玉手箱を開けて白髪になった浦島太郎さんは鶴になって仙人が住むという蓬莱山へ飛び立ったとか。そして同じ時に乙姫様は亀になって蓬莱山へ行って、二人?はめぐり合ったとか。(玉手箱は開けても大丈夫そう)
なんでもハッピーエンドがいいねぇ。今日も掟破りで出かけた。亀は釣れたかな。