本日は隣の部署から移動してこられた先輩の歓迎会でした。
現在、社長秘書をしておられる先輩が
1月から産休に入られるため、秘書業務を受け継ぐべく
移動してこられた方です。
よって、当然、本日の歓迎会には社長も出席されます。
朝。おぎこ先輩から移動してこられた秘書さんの
新しい内線(電話番号)を聞かれたため
即効、愚痴も交えつつ、返信いたしました。
「新しい番号は ○○○ でーす。
本日、夜は歓迎会です。
社長も来られるらしいです。ユーウツ。」
返信して数分後、歓迎会の主役の先輩から
メールが届きました。
「私の新しい番号を知りたがってるのはどなたかな?
今日の歓迎会、ユーウツだろうけど
(私もユーウツ)よろしくー!」
・・・・・・何?!
ワタクシ、さっきのメール、誰に送ったの?!
ちょっと!ちょっと!!
恐る恐る送信したメールを振り返ると
やはり何を思ったのか、本日の主役にしっかり返信してました。
おばかー!!のりぞうのおばかー!!!
とりあえず、即効で謝罪です。
「違うんですっ!!
歓迎会がユーウツなんじゃなくて
普段、話しなれていない社長と
どう接していいのか分からなくて
「ユーウツ」って言葉を使っただけなんですっ!
本当にごめんなさいっ。」
あぁ。なぜに数ある返信先の中から
よりによって本日の歓迎会の主役を選んでしまうのか?
返信先を間違えるにしても、選択肢はたくさんあったはずなのに。
自分が不思議でなりません。
とりあえず、先輩が笑って許してくださって一安心。
隣で事の詳細を聞いていた他の先輩は
のりぞうのあまりに失礼なメールに
心底、びっくりした後、しみじみとおっしゃいました。
「ものすごーく驚いたけど
のりぞうさんなら、いかにもやりそうだよね。」
・・・・その納得のされ方はいかがなものか。
現在、社長秘書をしておられる先輩が
1月から産休に入られるため、秘書業務を受け継ぐべく
移動してこられた方です。
よって、当然、本日の歓迎会には社長も出席されます。
朝。おぎこ先輩から移動してこられた秘書さんの
新しい内線(電話番号)を聞かれたため
即効、愚痴も交えつつ、返信いたしました。
「新しい番号は ○○○ でーす。
本日、夜は歓迎会です。
社長も来られるらしいです。ユーウツ。」
返信して数分後、歓迎会の主役の先輩から
メールが届きました。
「私の新しい番号を知りたがってるのはどなたかな?
今日の歓迎会、ユーウツだろうけど
(私もユーウツ)よろしくー!」
・・・・・・何?!
ワタクシ、さっきのメール、誰に送ったの?!
ちょっと!ちょっと!!
恐る恐る送信したメールを振り返ると
やはり何を思ったのか、本日の主役にしっかり返信してました。
おばかー!!のりぞうのおばかー!!!
とりあえず、即効で謝罪です。
「違うんですっ!!
歓迎会がユーウツなんじゃなくて
普段、話しなれていない社長と
どう接していいのか分からなくて
「ユーウツ」って言葉を使っただけなんですっ!
本当にごめんなさいっ。」
あぁ。なぜに数ある返信先の中から
よりによって本日の歓迎会の主役を選んでしまうのか?
返信先を間違えるにしても、選択肢はたくさんあったはずなのに。
自分が不思議でなりません。
とりあえず、先輩が笑って許してくださって一安心。
隣で事の詳細を聞いていた他の先輩は
のりぞうのあまりに失礼なメールに
心底、びっくりした後、しみじみとおっしゃいました。
「ものすごーく驚いたけど
のりぞうさんなら、いかにもやりそうだよね。」
・・・・その納得のされ方はいかがなものか。