幼馴染の妹の結婚式に出席しました。
幼馴染たち家族と、幼馴染の親族しか出席していない結婚式に
なぜか赤の他人がひとりぽつんと紛れ込んできました。
「ぜひ、来てよ!」とお誘いいただいての出席にもかかわらず
思わず「ホントに私、ここにいていいのかしら??」と
不安になるレベルの場違い感を味わいました。
が。
式直前の「親族紹介」の場で、幼馴染のおじさんから
「この子は唯一、親族ではないんですけど
すぐ上の娘が小さい頃からの友人で、勿論今日の主役の子も仲良くしていて
だからもうこの子も私たちの娘のようなものなんです。」
とものすごくあたたかい紹介をしていただいて、
思わずうわーんと泣き出しそうになりました。
式も披露宴も親族しか出席していないため
ものすごーーーーーーーーーーーーーーーくアットホームなものでした。
みんなが和やかに親しく(って、みんな親族だから当たり前か。)談笑し、
主役のふたりもご飯をきちんと食べて、と、肩肘張っているところがどこにもない素敵なお式でした。
親族だけの披露宴てのもいいなぁ、と思いました。
・・・あ。
親族だけじゃなかったな。
幼馴染たち家族と、幼馴染の親族しか出席していない結婚式に
なぜか赤の他人がひとりぽつんと紛れ込んできました。
「ぜひ、来てよ!」とお誘いいただいての出席にもかかわらず
思わず「ホントに私、ここにいていいのかしら??」と
不安になるレベルの場違い感を味わいました。
が。
式直前の「親族紹介」の場で、幼馴染のおじさんから
「この子は唯一、親族ではないんですけど
すぐ上の娘が小さい頃からの友人で、勿論今日の主役の子も仲良くしていて
だからもうこの子も私たちの娘のようなものなんです。」
とものすごくあたたかい紹介をしていただいて、
思わずうわーんと泣き出しそうになりました。
式も披露宴も親族しか出席していないため
ものすごーーーーーーーーーーーーーーーくアットホームなものでした。
みんなが和やかに親しく(って、みんな親族だから当たり前か。)談笑し、
主役のふたりもご飯をきちんと食べて、と、肩肘張っているところがどこにもない素敵なお式でした。
親族だけの披露宴てのもいいなぁ、と思いました。
・・・あ。
親族だけじゃなかったな。