先日(会期は18日まででした)、大丸ミュージアムKOBEで開かれていた、星野道夫さんの写真展を見てきました。
会場に入るとまず、ナヌーク(ホッキョクグマ)の愛らしい写真が出迎えてくれました。
自然の中ではどうもうなはずの動物たちを、愛らしいと思ってしまうほど・・・、写真に写された動物は私たちを襲ってはきません。

星野さんが極寒の中、時には恐怖の思いの中で撮った写真があまりにも美しすぎて・・・、珍しくて・・・、素晴らしくて・・・。
星野さんは1996年8月8日、カムチャッカ半島で取材中、ヒグマに襲われて亡くなったのですが、写真展の経歴にはそう書いてはありません。
ヒグマとの事故で亡くなった、とあります。力関係の優劣はありません。
星野さんの作品は自然との共同制作なんですね。
今回私は星野さんが撮った花の絵はがきを買いました。

会場に入るとまず、ナヌーク(ホッキョクグマ)の愛らしい写真が出迎えてくれました。
自然の中ではどうもうなはずの動物たちを、愛らしいと思ってしまうほど・・・、写真に写された動物は私たちを襲ってはきません。
星野さんが極寒の中、時には恐怖の思いの中で撮った写真があまりにも美しすぎて・・・、珍しくて・・・、素晴らしくて・・・。
星野さんは1996年8月8日、カムチャッカ半島で取材中、ヒグマに襲われて亡くなったのですが、写真展の経歴にはそう書いてはありません。
ヒグマとの事故で亡くなった、とあります。力関係の優劣はありません。
星野さんの作品は自然との共同制作なんですね。
今回私は星野さんが撮った花の絵はがきを買いました。
