土曜日のことです。
広報車が「○○広場で、午後4時から夏祭りが開かれるので、ふるってご参加くださ~い」と回っていたので、どれどれと出かけてみました。
子どもの数が減っている地域なので、人出は少ないんだろうなぁと思っていたら、かなりの人出です。浴衣の人は少ないんですけどね。
やぐら(低いので舞台か?)のまわりでは炭坑節です。ん十年ぶりでも踊れますね(踊らなかったけど・・・)。
この地域から独立して出て行った人たちが家族連れで帰ってきているみたいです。
食べ物の屋台や遊びのお店もにぎわっていました。
すべて、地域の自治会、各住宅の理事会が運営しているんですよ。
ところで、超ロングヒットの炭坑節――月がぁ、出た出た、月がぁ出た・・・
――って、この歌詞で歌われるようになったのは明治時代末のころなんですって。
広報車が「○○広場で、午後4時から夏祭りが開かれるので、ふるってご参加くださ~い」と回っていたので、どれどれと出かけてみました。
子どもの数が減っている地域なので、人出は少ないんだろうなぁと思っていたら、かなりの人出です。浴衣の人は少ないんですけどね。
やぐら(低いので舞台か?)のまわりでは炭坑節です。ん十年ぶりでも踊れますね(踊らなかったけど・・・)。
この地域から独立して出て行った人たちが家族連れで帰ってきているみたいです。
食べ物の屋台や遊びのお店もにぎわっていました。
すべて、地域の自治会、各住宅の理事会が運営しているんですよ。
ところで、超ロングヒットの炭坑節――月がぁ、出た出た、月がぁ出た・・・
――って、この歌詞で歌われるようになったのは明治時代末のころなんですって。