自遊空間、 ぶらぶら歩き。

日々見たこと、聞いたこと、読んだこと、考えたこと

銀座天一でバースデー特別コース

2017-03-25 | 食べもの・飲みもの

天ぷらを家で揚げることはまずなくなりました。

そこで、時々そごう神戸店新館2階、味の一番街の銀座天一に天ぷらを食べに行くのですが、もちろんテーブル席でセット膳をいただきます。

ところが、誕生月にバースデー特別コースのご案内が届くのです。
特別コースはカウンター席。
家族3人で行ったらそこそこの費用がかかります。

まぁ、いいかっ。たまにですから。
ワンドリンク(1人分だけ)つき。

エビ2、魚3、野菜3、かき揚げ、揚げたてがうれしいです。

 

 

 

 

 

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六甲フィルハーモニー管弦楽団 第43回定期演奏会

2017-03-25 | コンサート・音楽・宝塚

3月20日(月・祝) 神戸文化ホール大ホールで六甲フィルハーモニー管弦楽団第43回定期演奏会

曲目は―
プロコフィエフ◆交響曲第7番
ショスタコーヴィチ◆交響曲第10番

アンコールでー
ショスタコーヴィチ◆ジャズ組曲より〈ワルツ〉

客演指揮:ヴィヤチェスラフ・プラソロフさん

 

ショスタコーヴィチの10番は50分を超える大曲です。
それぞれのパートがしっかりした力を持って演奏しなかったら成り立ちません。

ロシア革命のさ中に生まれ育ったショスタコービチは、数々の制約の中で作曲せざるをえなかったそうです。
曲の中に自身の署名ともいえるDSCH(レ-ミ♭-ド-シ)という音型を随所に織り込んでいるとのことですが、専門的な知識がない私には、ただただにぎやかな曲という感想しか持てませんでしたが…。

それでも実力のあるオーケストラだからこそ演奏できるんだなぁと思いました。

アンコールのワルツは指揮者自らアコーデオンを持っての演奏です。
現代のジャズというよりもダンス音楽といった趣を持つようです。
とても聴きやすい、のりやすい曲です。

そう、ショスタコーヴィチは20世紀の作曲家なんですよね。

 

 

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コメダ珈琲店で、ミニ小倉ノワール

2017-03-25 | 食べもの・飲みもの

3月18日から6月11日まで、神戸国際フルート音楽祭を開催中の神戸です。
私も行ける催しはできるだけ行ってみるつもりです。

神戸新聞松方ホールに2公演分のチケットを買いに行った帰りに、コメダ珈琲店ハーバーランド店で一休み。
ミニ小倉ノワールをいただきました。

 

 

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