天ぷらを家で揚げることはまずなくなりました。
そこで、時々そごう神戸店新館2階、味の一番街の銀座天一に天ぷらを食べに行くのですが、もちろんテーブル席でセット膳をいただきます。
ところが、誕生月にバースデー特別コースのご案内が届くのです。
特別コースはカウンター席。
家族3人で行ったらそこそこの費用がかかります。
まぁ、いいかっ。たまにですから。
ワンドリンク(1人分だけ)つき。
エビ2、魚3、野菜3、かき揚げ、揚げたてがうれしいです。
天ぷらを家で揚げることはまずなくなりました。
そこで、時々そごう神戸店新館2階、味の一番街の銀座天一に天ぷらを食べに行くのですが、もちろんテーブル席でセット膳をいただきます。
ところが、誕生月にバースデー特別コースのご案内が届くのです。
特別コースはカウンター席。
家族3人で行ったらそこそこの費用がかかります。
まぁ、いいかっ。たまにですから。
ワンドリンク(1人分だけ)つき。
エビ2、魚3、野菜3、かき揚げ、揚げたてがうれしいです。
3月20日(月・祝) 神戸文化ホール大ホールで六甲フィルハーモニー管弦楽団第43回定期演奏会
曲目は―
プロコフィエフ◆交響曲第7番
ショスタコーヴィチ◆交響曲第10番
アンコールでー
ショスタコーヴィチ◆ジャズ組曲より〈ワルツ〉
客演指揮:ヴィヤチェスラフ・プラソロフさん
ショスタコーヴィチの10番は50分を超える大曲です。
それぞれのパートがしっかりした力を持って演奏しなかったら成り立ちません。
ロシア革命のさ中に生まれ育ったショスタコービチは、数々の制約の中で作曲せざるをえなかったそうです。
曲の中に自身の署名ともいえるDSCH(レ-ミ♭-ド-シ)という音型を随所に織り込んでいるとのことですが、専門的な知識がない私には、ただただにぎやかな曲という感想しか持てませんでしたが…。
それでも実力のあるオーケストラだからこそ演奏できるんだなぁと思いました。
アンコールのワルツは指揮者自らアコーデオンを持っての演奏です。
現代のジャズというよりもダンス音楽といった趣を持つようです。
とても聴きやすい、のりやすい曲です。
そう、ショスタコーヴィチは20世紀の作曲家なんですよね。
3月18日から6月11日まで、神戸国際フルート音楽祭を開催中の神戸です。
私も行ける催しはできるだけ行ってみるつもりです。
神戸新聞松方ホールに2公演分のチケットを買いに行った帰りに、コメダ珈琲店ハーバーランド店で一休み。
ミニ小倉ノワールをいただきました。