16日の日曜日、西宮交響楽団の演奏を聴きに兵庫県立芸術文化センターに出かけました。
最寄り駅の阪急西宮北口駅から、ホールの周辺には街路樹としてユリノキが植えられています。
ちょうど花が咲くころだなあと思っていたのですが、咲いていました。
あいにく、よく咲いている木は2本ほど。
ほとんどの木に、花は見られませんでした。
ユリノキはモクレン科の木で、別名は花の形からチューリップツリー、葉っぱの形から、ハンテンボク、グンバイノキとも呼ばれているそうです。
花も葉っぱも存在感のある形をしていますね。
秋の黄葉もきれいなんですよ。
今日、新型コロナワクチンの接種券が届きました。
神戸市では接種券の発送を2歳単位でずらしているようです。
混乱は少ないとは思うのですが、近くに予約お助け隊の配置会場があるので、明日出かけてみます。
>ホールの周辺には街路樹としてユリノキが植えられています・・・
綺麗でしょうが、2本のみとは少し寂しいですね
2本のみは何の影響でしょうか? まさかコロナではないでしょうし
あっ!分かりました?コロナ禍人流が少なく見て貰う人数が少ないので
小出しの開花になっているのでしょうか?(笑)
秋の黄葉が楽しめるとは良いですね、emarchさん秋の黄葉予約しましたか?
秋になるとコロナも落ち着いて来るでしょう?。
>新型コロナワクチンの接種券が届きました・・・
届きましたか、良かったです、接種日までが待ち長く感じます
先ずはホッと一息ですね。
ユリノキは高くなるので、花の写真を撮るにはちょっと高いところがあると助かりますね。
兵庫県芸術センターに行く通りは5mくらいの高さがあるので、花を見るにはちょうどいいかもしれませんね。
は・は・は・・・、花も咲き甲斐がなかったりして。
んなことはない^^です。
年によって、盛大に咲いたり、咲かなかったりする花がありますね。
まさにその通りです。
今回の写真は渡り廊下や階段の上から撮りました。