阪神タイガース、5月14・15・16日の3試合で鬼門の東京ドームで巨人に勝ち越しです。
阪神・巨人戦の2001試合目を観戦した長島さんに、原監督は「今年の阪神は手強い」と説明していました。
どうせそうでしょう、昨年まではなめてかかってたのね。
それにしても、今年の原監督の采配、非情に磨きがかってませんか。
丸に代打とか、選手交代が容赦ない。
9回に投手を3人、4人とつぎ込んでくる。いくら9回で終了といってもねぇ。
私は他チームと巨人の試合はスポーツニュースで観るぐらいなので、言い切ることはできませんが、なりふり構わずと感じることがあります。
もっとも、阪神矢野監督は逆に恩情采配で、勝てるタイミングを失することがあります。
選手のニックネーム呼びも気になります。
選手たちはどちらの監督の下で働きたいでしょうかね。
梅野くん、FAで巨人に行かないでね。
コロナ禍で選手たちは2年続けて、試合後遊びにも行けません^^。
もとい、体調管理は難しそうです。
14日1戦目、2-1で勝利
わらし姉妹は3試合とも観戦、テレビによく映ってました。
15日2戦目、3-5で負け
16日3戦目、6-5で勝利
思いのほかいいと解説の江川さんにほめられた(その後連打を浴びたけれど)、アルカンタラ初登板初勝利
頼りがいのあるスアレス12セーブ目
こんな鬱屈した日々の中、野球ファンは週休1日で頑張ってくれている選手たちに励まされています。
ありがとう!
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