一昨日のブログの流れで、高校入試問題に挑戦したりして。
国語の文章問題にて 「--部の品詞と同じ使われ方の単語を次から選びなさい。」 ふ~ん、品詞だってさ。何年ぶりに聞いたことでしょうか。ヒンシといえば、我が家の電話が瀕死の重傷でして、週明けに新しいものと入れ替わる予定。現在代替機で仕事しております。余談ですがこの代替機、「だいがえき」ではなく「だいたいき」と読むのが正しいそうですが、「代替地」を「だいがえち」と読んでいらっしゃったキャスターが居られたりして、これを言葉の乱れと言い放って良いものかどうか思案のしどころでもあるのです。時代の流れで言葉は変化するといいますからねぇ…「なにげに」との言葉が市民権を得たのも最近のようですが、てっきり「なにげなく」の短縮版かと思いきや、使う人によってかなり意味がまちまちらしく、深く考えずに軽い前置詞程度に受け流すのが賢明な聞き方だそうで。「さりげに」という言葉もあるそうなんですが、今のところ私の身の回りでは流行っていないようですわ。
なんか随分話が脱線してしまいましたね。脱線といえば、午前中に笹祝酒造さんにお酒を引き取りに伺った帰り道、ボーっとしてたら脱線して近くのワイナリーの方向へ走ってしまいまして。
この畑を見て我に返り、ついでに家に帰りました。折角だから佐潟回りで。
http://www.city.niigata.jp/info/kantai/sakata/event/20120121_sakata_art_festa.pdf
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う~ん、ラムサール条約・・・
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