「知っているようで知らないカタカナ語」の特集のようです。
確かに知らない言葉がズラズラと・・・
聞いたことはありますけども、意味が分からないと言うのが正直なところですわ。このように説明して下さるととても助かります。でもすぐ忘れます。
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さて、本日、かーちゃんの携帯が壊れました。うんともすんとも言いません。
てことで、かーちゃん夕方遅くなってから修理の依頼のため〇コモショップに出掛けて行ったんですがね、その直後に急用が出来まして、引き返して来ておくれと伝えるために携帯に電話を・・・ って、毎度ばかばかしい小噺じゃあるまいし壊れた携帯に電話などしませんけども、こういうときに不便さを感じる世の中になっちまったんですなぁ。
しかしまぁ 行き先は分かってますし、余裕綽々で携帯ショップに電話をかけ、そちらにお邪魔しているのでお手数ですが呼びだして下さいと名前を告げます。昔はよくあったことですよ。ところが・・・
「申し訳ありませんが お客さまのお名前をお呼びすることは出来ません。」との返答が。
・・・時代ですねぇ~。(・。・;
物騒な事件が増えておりますからそのようなことになったのでしょう。なんとも世知辛い世の中になったものだと感じてしまう私は やはり『昭和の人間』。
「昔はよかった」なんてセリフは好きではありませんので口にしませんが、この雰囲気を窮屈に感じないようになるためには いささか努力が必要なオッサンなのでした。
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