平成16年7月の豪雨のときは、増水した川の氾濫を食い止めるために、夜中に消防団の人たちが土のう積みをした土手道。そのときは間一髪のところで難を逃れましたが、今年の7月に起きた豪雨では、この土手の向こうを流れる川が氾濫してしまいました。
今は道路を少しずらして堤防を高くする工事をしているようですわ。
冷たい川風が烈しく吹きつける中の作業。いろんなところで何代先までも誇れるお仕事が行われているんですねぇ。
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