ホイールの完成を受けて、それを支えるサスペンションを作ろうとしています。
しかし、思うように寸法に当てはまる材料は有りません。
いつもながら手持ちの材料の中には無いので、その材料を使って工夫しなければならなくなります。
目指す寸法は、ボトムケースの外径4mm、インナーチューブの外径3mm。
手持ちの材料は外径5mm、内径3mmのプラパイプと外径4mm、内径2mmのアルミパイプ、外径3mmのアルミ丸棒の3種類。
どれをとっても帯に短し襷に長し・・・インナーチューブはそのまま使えるとして、ボトムケースをどうするか・・・。
先ずは外径5mmのプラパイプを外径4mmまでカッターで細く削ることに挑戦、直線を保ち平行のまま綺麗に出来るかが最大のテーマ。
もう一つの試作はアルミパイプを如何に使うか、また、使えるのか・・・。
アルミパイプの内径を2mmから3mmドリルでに拡大。
インナーチューブはピッタリと収まるが、ホイールシャフトの受け部分や、今後作らなければならないフェンダーの受け部、テンションプレートの受け部の加工や外形の造形に問題を残す。
どちらを採るか・・・工作に融通性が有るのは勿論プラパイプの方だが・・・。
アルミパイプでは無く、真鍮パイプならばハンダが使えるので造形も出来る・・・、よし!今後のためでもあるからして材料探しに出かけてみるか。
しかし、思うように寸法に当てはまる材料は有りません。
いつもながら手持ちの材料の中には無いので、その材料を使って工夫しなければならなくなります。
目指す寸法は、ボトムケースの外径4mm、インナーチューブの外径3mm。
手持ちの材料は外径5mm、内径3mmのプラパイプと外径4mm、内径2mmのアルミパイプ、外径3mmのアルミ丸棒の3種類。
どれをとっても帯に短し襷に長し・・・インナーチューブはそのまま使えるとして、ボトムケースをどうするか・・・。
先ずは外径5mmのプラパイプを外径4mmまでカッターで細く削ることに挑戦、直線を保ち平行のまま綺麗に出来るかが最大のテーマ。
もう一つの試作はアルミパイプを如何に使うか、また、使えるのか・・・。
アルミパイプの内径を2mmから3mmドリルでに拡大。
インナーチューブはピッタリと収まるが、ホイールシャフトの受け部分や、今後作らなければならないフェンダーの受け部、テンションプレートの受け部の加工や外形の造形に問題を残す。
どちらを採るか・・・工作に融通性が有るのは勿論プラパイプの方だが・・・。
アルミパイプでは無く、真鍮パイプならばハンダが使えるので造形も出来る・・・、よし!今後のためでもあるからして材料探しに出かけてみるか。