連日の猛暑でヘロヘロで模型いじりなんて出来るわけが有りませが、やっと週末になって休みが取れたので少し進めてみます。
72もやっと方向を定めレーサー仕様に作る事にしたのは良いのですが、いろいろな部分を改造やスクラッチしなければなりません。
材料も希望のサイズは全く無しのため、材料その物を何とかして作らなければならなくなりました。
例えば3.6mmのプラ棒が欲しくてもそんな物は持っていませんから、5mmのプラ棒をリューターに噛ませて旋盤よろしく削ったりしています。
リューターも5mmの太さでは噛めませんから、噛む部分を削って細くするなど相応の加工も必要になってきます。

その他いろいろな取り付け部分や組み立て部分の変更に伴って、キット部品の改造も沢山出てきます。
例えば前後のホイールシャフトなども貫通型に直し、ホールドをしっかりした形にしようとサイズの合いそうな物でシャフトを作り直す事です。

スイングアームの組み立てはキット通りにすると一体構造に作ってから組み立て出来ず、ややこしい組み立て方法を取らざるを得ません。

折角作ったピボットシャフトもこれでは一体化して作ったスイングアームも組み付けが出来ないのでボツですね。
ピボットシャフトは再考しなければなりません。
72もやっと方向を定めレーサー仕様に作る事にしたのは良いのですが、いろいろな部分を改造やスクラッチしなければなりません。
材料も希望のサイズは全く無しのため、材料その物を何とかして作らなければならなくなりました。
例えば3.6mmのプラ棒が欲しくてもそんな物は持っていませんから、5mmのプラ棒をリューターに噛ませて旋盤よろしく削ったりしています。
リューターも5mmの太さでは噛めませんから、噛む部分を削って細くするなど相応の加工も必要になってきます。

その他いろいろな取り付け部分や組み立て部分の変更に伴って、キット部品の改造も沢山出てきます。
例えば前後のホイールシャフトなども貫通型に直し、ホールドをしっかりした形にしようとサイズの合いそうな物でシャフトを作り直す事です。

スイングアームの組み立てはキット通りにすると一体構造に作ってから組み立て出来ず、ややこしい組み立て方法を取らざるを得ません。

折角作ったピボットシャフトもこれでは一体化して作ったスイングアームも組み付けが出来ないのでボツですね。
ピボットシャフトは再考しなければなりません。