ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

30日の喧騒

2011年12月31日 09時19分58秒 | 日常

 昨日の夜、夫の高校の同級生たちとの忘年会に一緒に参加しました。場所は、新宿の餃子の店「大陸」。私はこの店を、夫と出会う某予備校に勤める前の、編集アルバイトのころから知っていたので、もう30年以上前から通っていた店です。この2年ばかりは遠のいていましたが、店は改装されてきれいでした。

 30日はそれほど人がいないと思ったのは大間違い。真珠y区の雑踏は相変わらずで、特に若者の傍若無人ぶりに閉口しました。大陸が入っている雑居ビルの1階の、「ごみを捨てないで」というところに、次から次へとごみを億若者に、怒鳴ってやろうかとも思いました。若い女性が、平気で置くんですよ、どういう神経しているの?

 昨日見かけた若者って、男性はみんなチンピラみたいに見えました。貧相でしたね。

 店の中は、後ろの大勢のグループは子供がうるさくて、たまりませんでしたね。こひらは5人。話し声が聞こえないほど。最悪は、私たちの横の空いているテーブルに男性二人が来て急に「煙草を吸い始めた」ことです。子供がいるからそこでは吸わず、こちらは病人もいるのに、断りもなしに吸い始めたのです。胸倉つかんでやりたいくらい、頭に来ましたね。

 自分たちさえよければなのでしょう。呪ってやる!

コメント
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