ついでに女性を買っていたなんて、スポーツマンとしてどうなんでしょう？最近のスポーツ界の不祥事、目に余りますねえ。ぞっとします。選手の費用って、税金かもしれませんよね。それで売春したらおかしいでしょうし、そうじゃなくても、恥ずかしい行為だと思わないのでしょうか？セックスもスポーツなのかね？
市の広報を見て、事務職パートに応募することにしました。今日、仏滅でしたが早速、履歴書を届けに行ってきました。すっかり求職活動から遠ざかっていたので、来月初旬の面接は、久しぶりです。このまま失業を続けるのはなんだかつらくて、かといって、以前住んでいた八王子と違い、ハローワークは遠いので、地元で働けたらバンザーイ！ですものね。最後の頑張りです。
とはいえ、呑気に週に３日くらいと思っていたら、仕事が決まれば２か月くらい平日５日勤務。今朝はスマホ電源落ちていてアラームならなかったから寝坊。こんなことになれば遅刻してしまう、まずいです。
６０歳の就職も厳しいけれど、やれるだけやってみないとね。
ところで、昨日、、若者に人気の映画をテレビで見てみたのですが、正直、感動はあまりしませんでした。だって、ストーリーがええっ？？だったのですもの。近い将来死ぬような病気の高校生（女子）がやっと退院したら通り魔殺人事件の被害者になるっていうのが、あまりに「ありえないじゃない！」と思って、ショック受けてしまったんですもの。彼女の親も、殺人事件に巻き込まれて殺されたことに何とも思っていないわけないのに。でもいずれ死ぬからしょうがないと思うの？思わないでしょう。
こういうストーリーって、私は理解できないです。以前、フランスの現代作家で興味があったので図書館で借りて読んだら、最初の方で主人公のような人間が簡単に殺されてしまう、それも生徒たちの暴行によってという話を読んでぞっとして、その先を読めなくなりました。おそらく、それと同じ体験ですね。そういうの、嫌ですから。そこまでひどい話を作らないでほしい。だから、それから感動することもできませんでした。
暴力はいやです。見たくもないし、ましてや、あいたくもない。
最近、嫌な殺人事件が多くて、つらいです。その後、犯人が自殺するケースがあるけれど、だったら殺すなと言いたい。生命とは、生まれたら必ず死ぬんです。だから、殺すな！人の命を奪う権利は誰にもないんです。
さて、裁縫の続きをしましょう。先日、猛暑用ブラウスの生地を新宿オカダヤで買ってきたんですもの。昨日まで、ブラウスとショートパンツの生地の裁断していました。今日からミシン、がんばります。来年も異常な暑さかもしれませんものね、いやだけど。
