温泉で身体を温めて、食事をして、さらにコンビニでおやつ買って。
さあ今夜の宿はどこにしようかな。
調べてみても道の駅は遠いし、悩みました。
結局もう一度高速道路に乗り上げ、すぐ近くのSAで一晩過ごすことにしました。
やっぱりトイレがないとね。
そこからスマートICで一般道に降りることが出来るので、マザー牧場へ行くには絶好のポイントになりますね。
またもや思いっきり寝ます。
起きてみてビックリ。
すでに10時になろうかという時刻でした。
なんだかこんなに寝たのは久しぶりだな。
いつぶりだか記憶にないや。
朝食というかブランチですね。
朝からステーキのワンプレートです。
柔らかい肉に舌づつみしながらのひと時です。
まったりし過ぎてお昼過ぎてからマザー牧場に到着しました。
そこでまた食べる食べる。
お腹いっぱいなのにまた食べる。
もうダメになったところで、予約していたでっかいトラクターに引っ張ってもらうツアーにゆっくりと向かいました。
あたりは山桜と菜の花で覆われていて、写真撮ったり撮ってあげたりしました。
カップルが来ました。
自撮りしようとしているので、撮ってあげました。
『はい〜 いい思い出〜 笑って笑って〜 もっとくっ付いて〜、ハイどーも』パチリ。
『ありがとうございまーす。おお!プロ』たまたまうまく写ってくれて喜んでもらいました。
娘が言いました。
『パパ、良かったね。さっき写真撮ってあげた人がパパのこと“お兄さん”って言ってたよ』
いや別におじさんでも何も問題ないけど。
そんでさ彼氏がまたスマホで撮っててさ『さっきのお兄さんみたいに撮ってよー、なんか違うー』って怒ってたよ。
そかそか、最近の男の子はデートするのも大変だよな。
時間になったので、集合場所に行きました。
バスに乗せられ出発の場所に連れていかれます。
そこでわずかな時間ながらも女房と2人で寝落ちしてしまいました。
ほんの1分2分の世界だったけど、気がついたらみんなバスから降りていくところでした。
女房と苦笑いしました。
さて、でっかいトラクターに連結される長い座席に乗りました。
案内してくれるお姉さんが『この乗り物は牧場版ジャングルクルーズでーす』と言っていました。
なるほど。
羊飼のかっこしたお姉さんが、トラクタートレインのまわりを犬を使って操ってくれたり、羊やアルパカに餌をあげたりというツアーでした。
娘がボソッと『なんかみんな小さい子ばっかりだね』
そういえばそうだね。そういうお前さんもこんなとこばっかり連れてきてやったんだぞ。
やがてトラクターは元いた場所に戻りました。
バスに乗ってまた戻ります。
僕と女房はまた寝ます。
『よくこれだけの短い距離で寝れるね』娘が笑っています。
『さーて温泉行って飯食って帰るぞー』
大江戸温泉物語君津の湯が近くにあるとヒットしました。
温泉までは女房がでっかいキャンピングカーを運転してくれました。
去年も来たところです。
宿泊も出来て、食事はバイキングです。
また食べ過ぎ決定かな。
少年は茶碗蒸しが好きで10個食べてました。
娘は蛤の酒蒸しを山盛り3杯、身を全部取り出してから白米を掻き込むように乱れ食いしてました。
お腹いっぱいになったところで、お風呂です。
ちょっと熱めだったので、居眠りは出来ずに上がりました。
帰り道にまたコンビニに寄っておやつを買い、僕はコーヒを何杯も飲みながら帰りました。
家に帰ると下の娘が出てきて荷物の搬出を手伝ってくれました。
自分が行けなかったのにエラいぞ。
そして僕らは片付けはせずに、明日やることにして寝ました。
あー楽しかった。
おしまい。
さあ今夜の宿はどこにしようかな。
調べてみても道の駅は遠いし、悩みました。
結局もう一度高速道路に乗り上げ、すぐ近くのSAで一晩過ごすことにしました。
やっぱりトイレがないとね。
そこからスマートICで一般道に降りることが出来るので、マザー牧場へ行くには絶好のポイントになりますね。
またもや思いっきり寝ます。
起きてみてビックリ。
すでに10時になろうかという時刻でした。
なんだかこんなに寝たのは久しぶりだな。
いつぶりだか記憶にないや。
朝食というかブランチですね。
朝からステーキのワンプレートです。
柔らかい肉に舌づつみしながらのひと時です。
まったりし過ぎてお昼過ぎてからマザー牧場に到着しました。
そこでまた食べる食べる。
お腹いっぱいなのにまた食べる。
もうダメになったところで、予約していたでっかいトラクターに引っ張ってもらうツアーにゆっくりと向かいました。
あたりは山桜と菜の花で覆われていて、写真撮ったり撮ってあげたりしました。
カップルが来ました。
自撮りしようとしているので、撮ってあげました。
『はい〜 いい思い出〜 笑って笑って〜 もっとくっ付いて〜、ハイどーも』パチリ。
『ありがとうございまーす。おお!プロ』たまたまうまく写ってくれて喜んでもらいました。
娘が言いました。
『パパ、良かったね。さっき写真撮ってあげた人がパパのこと“お兄さん”って言ってたよ』
いや別におじさんでも何も問題ないけど。
そんでさ彼氏がまたスマホで撮っててさ『さっきのお兄さんみたいに撮ってよー、なんか違うー』って怒ってたよ。
そかそか、最近の男の子はデートするのも大変だよな。
時間になったので、集合場所に行きました。
バスに乗せられ出発の場所に連れていかれます。
そこでわずかな時間ながらも女房と2人で寝落ちしてしまいました。
ほんの1分2分の世界だったけど、気がついたらみんなバスから降りていくところでした。
女房と苦笑いしました。
さて、でっかいトラクターに連結される長い座席に乗りました。
案内してくれるお姉さんが『この乗り物は牧場版ジャングルクルーズでーす』と言っていました。
なるほど。
羊飼のかっこしたお姉さんが、トラクタートレインのまわりを犬を使って操ってくれたり、羊やアルパカに餌をあげたりというツアーでした。
娘がボソッと『なんかみんな小さい子ばっかりだね』
そういえばそうだね。そういうお前さんもこんなとこばっかり連れてきてやったんだぞ。
やがてトラクターは元いた場所に戻りました。
バスに乗ってまた戻ります。
僕と女房はまた寝ます。
『よくこれだけの短い距離で寝れるね』娘が笑っています。
『さーて温泉行って飯食って帰るぞー』
大江戸温泉物語君津の湯が近くにあるとヒットしました。
温泉までは女房がでっかいキャンピングカーを運転してくれました。
去年も来たところです。
宿泊も出来て、食事はバイキングです。
また食べ過ぎ決定かな。
少年は茶碗蒸しが好きで10個食べてました。
娘は蛤の酒蒸しを山盛り3杯、身を全部取り出してから白米を掻き込むように乱れ食いしてました。
お腹いっぱいになったところで、お風呂です。
ちょっと熱めだったので、居眠りは出来ずに上がりました。
帰り道にまたコンビニに寄っておやつを買い、僕はコーヒを何杯も飲みながら帰りました。
家に帰ると下の娘が出てきて荷物の搬出を手伝ってくれました。
自分が行けなかったのにエラいぞ。
そして僕らは片付けはせずに、明日やることにして寝ました。
あー楽しかった。
おしまい。