(冒頭写真は、1月6日の東京での大雪の翌日に我が家の集合住宅駐車場にて発見した雪だるま親子。)
この駐車場は集合住宅北側に位置しているため、昨日見た時にはまだそのままの可愛い姿で存在していたのだが。
本日の東京は12℃まで気温が上がったため、さすがにもう溶けてしまったかな??
それにしても何とも愛くるしい雪だるま親子だ。😍
左がパパ、右がママ、そして真ん中が赤ちゃんかあるいは小さき子だね。
(先程、この写真をよーーく見直して気づいたのだが、パパに尻尾があるし、子どもに垂れた耳があるように見えるため、もしかしたら犬の親子を演出したのかもしれない。)
3人で作ったのかな?
いずれにしても、この雪だるま作家の幼き坊やかお嬢ちゃんが大喜びしたことだろう。
私も我が娘が幼い頃の大雪の日に、雪だるまを作った経験がたった一度だけある故に分かるのだが。
たかが20㎝程度の雪だるまを作るのが、重労働である事を承知している。
とにかく手が冷たくて、どうにもならない。😖
やっとこさ出来上がった、✨さとこ作:雪だるま✨ だったが、雪だるまの形には程遠かった記憶がある。😵
それでも幼き娘が喜んでくれて、最後に二人でボタンか何かの目を2つ付けたものだ。
雪だるま、って溶けて無くなるからいいのかもしれない。
それでも駐車場の雪だるま親子は、3人の雪の日のかけがえのない思い出として心に刻まれることだろう。