(冒頭写真は、朝日新聞2022.10.01付パズル「絵むすび」に原左都子が解答したもの。)
とりあえず、解答を公開しておきます。
後程、解説を加える予定です。
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解説の前に。
今回の「絵むすび」はアイテム名の頭文字を「ブ」で統一したようですね。
余談ですが、本日昼食後に私がこの「絵むすび」解答をしている隣で新聞を読んでいた亭主が、広告欄を見て。
「もう“おせち料理”を販売しているんだね。」と声を掛けてくるので。
「えっ? 私もう生協宅配で、年末年始に食する“おせち重”を注文したよ。 今年も洋風三段重にしたからね。」
と1,2分の会話をしながらの「絵むすび」“ながら解答”だったのですが、その短時間に解答が完成しました!
さて、解説ですが。
今回の「絵むすび」の場合、上部(特に上から2段目)にアイテムが集中しているが。
まずこの4アイテムに注目した。
その中でも、右の「分度器」を左回しで結んでしまおう。
ここで既に、全体像が見通せた。
次は、「豚」だ。
左側の「豚」を「分度器」と「ブルドッグ」の横をぐるりぐるりと回して結ぶと。
もう既に、出来上がりだ。
合間の空間を「ブーツ」「ブドウ」そして「ブルドッグ」と通し。
最後に、右上にある「ブロッコリー」を下↓ 左← 上↑ とぐるりと結んだら、完成です。