しばらくエッセイ執筆が叶わなかったのは、それが理由でした。
ここ3日間、手術前検査等々で日々病院通いを余儀なくされていました。
明後日の10月31日に入院。
11月01日に手術予定です。
強打した左膝がしらに針金3本を入れるとの手術のようですが。
処置が上手くいき、後のリハビリにて歩行可能になれば退院できるとの医師先生の説明です。
うまく行かない場合は、更なる長期入院になることも考え得ます。
今回の転倒時に、顎を強打した関係で脳震盪を起こしていることもあり。
一時記憶が飛んでいたこと。
加えて2日目に自宅にて意識を失い転倒して、またもや救急搬送されたとの事情もあり、その原因も未だ不明のままの手術となります。
(2度の転倒で、我が身体は打撲傷だらけでもあります…)
更にはこれは私の診断ですが、おそらく右肋骨も骨折している様子です。
これに関しては、明後日に病院受診後医師先生に伝える予定です。
肋骨骨折は過去にも経験しており放置しておいても回復するのですが、今回は医師の判断に任せます。
明日も自宅におりますので、骨折関係続編を記載できたらそうしたいのですが。
不具合を抱えた身での入院前準備や入院手続き書類記入が盛沢山ある関係で、それが叶わない場合は、今後更にエッセイ執筆をお休みさせていただきます。
皆様もくれぐれも、お怪我にご注意なさいますように。