12/14に皮を剥いておいた”天竺”の水分が、吊せるほどに抜けてきたようです。
日当たりと風がよく通るように、吊して乾燥促進したいと思います。
水分が抜けてきたようです。
バランスを考えて、。天秤掛けの準備
日が当たり風通しの良い、軒下に吊します。
絶対に雨に当ててはいけません!
こっちは、吊し柿の様子です。
心配したカビの発生は、全く見られません。
渋が抜けたかなぁ~?
一つ食べてみましょう♪
果汁がたっぷり残っていて柔らかくて甘~い
ん?飲み込んだ後に、口の中に渋みが残っているようです。
美味しい干し柿が出来るには、もう少し寒風にさらす必要があるようです。