農作業の追い込みが終わったので、2日間の山歩きを愉しんできました。
1日目は、昨年見ることが出来なかった”目丸山のカタクリ”鑑賞登山でした。
下山後は、道の駅高千穂に移動して、車中泊で1日目が終了
2日目は、道の駅高千穂で車中泊して、 明け方から雨が降り午後の天気も案配が悪そうな気配
起床後直ぐに、尾平の古祖母山の登山口に移動して、朝食を取った後に”アケボノツツジ鑑賞登山”へ向かった。
1日目、2日目も思う存分花を愉しめて、農作業で疲れた心が潤いを取り戻してくれました。
山歩きの様子と花々は、ボチボチ紹介しますが、
速報として、目丸山のカタクリは、後2~3日で見頃は終わりになりそうです。
道路事情、白小野から内大臣橋は全面通行止めですが、金木地区からなら行くことが可能です。
また、登山口までの崩壊ですが、最初の崩壊地は通り抜けられますが、2番目の崩壊地はチョット・・・です。
尚、最初の崩壊地から、登山口まで歩くと20~25分ほどです。(新しい発見も有りました🎵)
古祖母のアケボノツツジは、縦走路の最初のピーク辺りは、満開から散り始めです。
展望台から山頂に掛けては、1週間から10日後位までは、まだ充分に愉しめそうです。
シャクナゲは、1株だけ見事な開花を見せてくれていただけで、やっと蕾が膨ら来たところでしょうか?