紅葉真っ盛りですが、秋の味覚にも変化が
我が家の秋の味覚は、栗に始まり⇒四方竹の筍⇒零余子と秋の深まりと共に変わりました。
野の栗は全て落ちて猪や小動物の餌になって、今は、毬がゴミと残っているだけです。
栗は毬のゴミが残っているだけ
栗赤飯美味しかったなぁ~
生栗や栗餡を作って冷凍してあります。
四方竹は、10月に筍が生える珍しい竹です。
筍の旬から半年後に、生の筍が味わえます。
零余子は、風がふい板だけでも落ちるまで熟してきました。
零余子ご飯やのっぺい汁が旨い
そして、我が家の食卓を賑わす秋の味覚は原木から出来る椎茸
8月以降の雨が少なかったので、生えるのも遅く数も少ない
ちょうど食べ頃サイズです。
柄が太くぷっくりしているのが、原木椎茸の特徴です。