15時ごろに小腹が空いたので、スーパーのマルナカ・チボリ店の軽食コーナーで「蒜山風焼きそば」(480円)を食べた。
倉敷のチボリ公園は潰れたけど、このお店の名称は残っている。
トレイに焼きそばとともに、市販の「ホルモンうどん蒜山たれ焼きそば みそたれ」が付いてきた。
味付けが薄い場合は、これを使って調整するのだろうけど、明らかに市販のタレで味付けしましたってのは、どうかなと。
もしかして、美味しかったら店舗(スーパー)で買ってもらおうという戦略か?
麺は少し太めでモチットした食感の、「ひるぜん焼そば」で良く使われているような麺で、この点は評価できる。
タレの味付け自体は、わりとオーソドックスで、まずまずである。
具材に、かしわ(親鶏の肉)、キャベツ、玉ねぎ(少々)が入っており、麺と一緒に食べると、相乗効果が出て調度いいかなって思えた。
あと、薬味に、鰹節、青ネギ、紅しょうが。
まずまず美味しい一杯でした。
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マルナカ・チボリ店の軽食コーナー
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これが一緒に出てくるとは…
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~「ひるぜん焼そば」の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~