2023年9月8日NHKNEWWEB、
「ホーユー」給食提供停止 地元の仕出し屋が弁当づくり 広島 | NHK | 広島県
「広島市の「ホーユー」が手がけてきた学校の給食などが提供されなくなっている問題で、広島県三次市の県立高校では、寮で生活する生徒に食事を届けようと地元の仕出し屋が弁当づくりにあたっています。
広島県立三次高校の生徒60人が生活する寮では、「ホーユー」が食事を提供する業務を請け負っていましたが、今月1日に提供されなくなりました。
このため地元の仕出し屋では、高校からの依頼を受けて、提供が停止した日から生徒たちの昼と夕方の弁当を用意してきました。
高校が弁当代として支払うのはこれまで寮で提供されてきた食事の材料費と同額の1食当たり400円ですが、仕出し屋では育ち盛りの生徒たちに十分な量のおいしい弁当を食べてもらおうと、仕入れ業者の協力も得て採算をオーバーしながらも供給を続けています。
仕出し屋「鳩家」の平田榮社長は「子どもたちの食事を何とか確保しなければという思いで引き受けました」と話していました。
8日も正午から弁当が配られると生徒たちはおいしそうに食べていて、高校1年の男子生徒は「からあげがおいしいです。いろんな人に支えられて感謝の気持ちでいっぱいです」と話していました。
さらに夕食用の弁当は部活動などを終えてから食べるため、米が冷たくなってしまうこともあったということですが、この仕出し屋は生徒たちから「温かいごはんを食べたい」という声があがったことをニュースで知り、6日から保温用の発泡スチロール製の箱に入れて米を提供するようにしたということです。
三次高校の佐藤隆吉校長は「すぐに対応してもらって感謝しかありません。さまざまなところから支援の電話もいただき、温かい地域だと思いました。生徒たちが勉強や部活動に安心して取り組める環境をつくっていきます」と話していました。
高校では今月15日までは弁当の提供を続け、できるだけ早く別の業者と契約することにしています。」
仕出し弁当の提供ありがたいことですが、刑務所のような食堂のつい立をこのまま永遠に続けるのでしょうか。このような状況に子供たちが慣れてしまい、なんの疑問も抵抗も感じなくなっていくことが一番恐ろしいと思います。スーパー、コンビニ、ドラッグストア等のビニールシートと店員さんのマスク、すでに多くの人が飼いならされて疑問を抱かなくなっているように見受けられます。その方が楽ですから。疑問や抵抗を感じて心の中で葛藤することはものすごく苦しいですから。
言葉はマニュアル通りに丁寧でも能面、言葉に力がなく、半病人のようで背筋が寒いです。学生アルバイトと思われる若い人たちの未来は暗いと思います。3年間こんなことを続けさせられてきた結果、抵抗する力もなくなりものすごく陰険で生き生きとしたエネルギーがありません。もしかしたらワクチン接種により本当に具合の悪い人も多いと理解するべきでしょうか。
埼玉県知事は高齢者を守るためという大義名分のもとでいまだ子供たちを悪者扱い。クラスター発生となっているのは殆どがワクチンを5回も6回も接種しているであろう高齢者施設と病院で健康な子供たちが足を踏み入れることなどないであろう場所なのに。埼玉県知事にかぎりませんが、誰が悪いとかどこそこが発生源とか、中世の魔女狩りのような発想、いい加減ヤメレ!!
大野もとひろ 埼玉県知事(@oonomotohiro)さん / X (twitter.com)
「イベント(学校の文化祭など)でコロナ感染が増えています。 特に、体調不良者のイベント参加による感染、受付付近など人が滞留する場所での感染、暗幕の使用などによる換気が十分でない室内での感染が増加。5類でも高齢者や基礎疾患のある方には、コロナが怖い病気であることには変わりありません。」
(追)
高齢者がたくさん訪れるであろうイオンで自分はノーマスク、どういうこっちゃ!!
「県内のイオン24店舗で、あす10日(日)まで、食や観光など埼玉県の多彩な魅力を発信する #イオン埼玉フェア を開催中。 埼玉県の野菜や果物、お酒やスイーツ、総菜などを数多く取りそろえ。私もきょう、イオンレイクタウンを視察。ぜひお出かけください!関係者の皆様に感謝!」
「フーコーは、そういう一方的に見るというシステムが完成したのは近代社会だ、と言っています。たとえば、工場には働いている人がいて、それを一方的に監視する人がいる。また、学校も、教師が上にいて一方的に上から生徒を見ている。こういう構造も一つの権力だ、という言い方をしています。その典型的なものは刑務所だとも言っています。だいたい刑務所に習って工場も学校もできたということを、『監獄の誕生』という本で明らかにしていますが、この中に監獄に行った人はいないでしょうね。行ったとしても手を挙げないでしょうけど。」