2023年9月10日東京新聞Web、
「きょう10日は、反戦、反軍の記者、桐生悠々=写真=が1941(昭和16)年、太平洋戦争の開戦直前に亡くなった命日です。今年で生誕150年。明治から大正、戦前の昭和にかけて藩閥政治家や官僚、軍部の横暴を痛烈に批判し続けた報道姿勢は今も、言論にたずさわる者のお手本です。」
「悠々は「言いたいこと」と「言わねばならないこと」とを明確に区別すべきだと考えていました。
2023年9月10日東京新聞Web、
「きょう10日は、反戦、反軍の記者、桐生悠々=写真=が1941(昭和16)年、太平洋戦争の開戦直前に亡くなった命日です。今年で生誕150年。明治から大正、戦前の昭和にかけて藩閥政治家や官僚、軍部の横暴を痛烈に批判し続けた報道姿勢は今も、言論にたずさわる者のお手本です。」
「悠々は「言いたいこと」と「言わねばならないこと」とを明確に区別すべきだと考えていました。
2023年9月9日共同通信、
ウクライナ支援継続を表明 林外相「共に歩む決意」|47NEWS(よんななニュース)
「【キーウ共同】ウクライナを訪問した林芳正外相は9日、首都キーウでクレバ外相と会談した。林氏は先進7カ国(G7)議長国として、ウクライナ支援継続と対ロ制裁の維持、強化に向けた議論を主導する考えを表明。会談後の共同記者会見で「ウクライナに平和が戻るまで、日本はウクライナと共に歩んでいくとの決意を新たにした」と強調した。
今回の訪問には、楽天グループの三木谷浩史会長兼社長を含む日本企業関係者が同行。林氏は会見で、官民を挙げて復興に協力する方針を強調した。日本の閣僚のウクライナ訪問は昨年2月の侵攻開始後初めて。
会談に先立ち、ロシア軍支配下で多数の民間人が虐殺されたキーウ近郊のブチャを訪れ、集団埋葬地とされた教会を視察した。ゼレンスキー大統領とシュミハリ首相を表敬訪問した。
ゼレンスキー氏は林氏の訪問を歓迎し、日本は「アジアでの主要なパートナー」だとして支援に謝意を表明した。通信アプリに投稿した。」
最近ゼレンスキー大統領がエジプトに豪邸を購入。資金は西側からの支援金ではないかというニュースがヨーロッパでは流れたようです。ブチャはウクライナの自作自演。戦争が終わるか、終わらないかはアメリカ次第。
ウクライナが正義、ロシアが悪といまだに眠っているのは日本だけ。
借金の保証人にまでなって、ウクライナが踏み倒したら、日本人が納めている税金で肩代わり。
値上げ値上げ値上げでちょっとのつもりで買い物してもすごい値段なんだが、電気代もガス代も水道代も値上げ値上げ値上げなんだが日本人はどうでもいいのか。ウクライナと共に滅びの道を歩むつもりなのか。ウクライナに回すお金で日本の未来を担う子供たちの学校給食を整備できるだろうが。
今日も救急車🚑走りまくり、6回目効果か、コロナワクチンが始まった頃2年後が危険という警告、陰謀論と一括りにされましたが現実になっているということか。
レプリコンワクチン(自己増殖型)は人から人への伝播がさらに強くなり、臭った時にはすでにアウトという話も。一体全体本当にこの国はどうなってしまうのか。