及川幸久さんの番組に出演し、WHOが何を目論んでいるのかについてお話しました! | みのり先生の診察室 (ameblo.jp)
(4) 9/1 20:00~ 【ゲスト:佐々木みのり先生】グローバリズムのWHOに対抗するWCH日本支部とは何か? 及川幸久The Wisdom LIVE Channel#92 - YouTube
及川幸久 YUKI OIKAWA💎(@oikawa_yukihisa)さん / X (twitter.com)
「【本当にヤバイ】WHOはパンデミック条約よりもっと恐ろしいものを準備している!についてニコ生で佐々木みのり先生にお聞きしました: WHOの条約である国際保健規則 IHRを大幅書き換え、WHOが決めたワクチンを強制、保健政策は国家主権を奪って、WHOが決めることに。
これが来年のWHO総会で可決しようとしている。
強制医療と言って、WHOが治療薬やワクチンを決めて、加盟国はその治療法に従うことを義務付ける。これまでの「勧告」が「強制」になる。
それが嫌なら脱退に。
さらにグローバルヘルス証明書。いわゆるグローバルワクチンパスポート。これがないと、飛行機に乗れない、レストランにも入れない。
つまり、世界の主権国家が保健政策の主権を放棄、WHOに譲渡することになる。
WHOに従わないメディアやSNSは検閲される。
このようなWHOの暴挙に対して立ち上がったのが、英国のテス・ローリー博士。元WHOのコンサルタントで、WHOに大きな影響力を持っていたが、コロナ政策で、イベルメクチンを否定し、ワクチンだけを勧めたことに反対し、WHOに対抗するWCHを設立。
ワクチン強制ではなく、イベルメクチンのような民間の治療薬をお勧めする、A Better Wayという理念。それも、全ての人は違う存在なので、それぞれに合った方法があるという、個人の自由、主権が中心の考え方だ。
このWCH日本支部が始動。栄養療法のオーソモレキュラー医学会から柳澤厚生先生が代表になり、全国有志医師の会の藤沢明徳先生やみのり先生などが参加。
アドバイザーに、原口一博衆院議員、南出賢一大阪府泉大津市長。
そのキックオフセミナーが9月9日東京で開催される。詳しくはこちら: https://wchj.peatix.com
そして、WCH日本支部は始まったばかりで資金も人手もない。何かお手伝いしたいと思われた方は、こちらのサイトのボランティア募集に応募をお願いします: https://wch-japan.org
」
「日本人に重要: バイデン政権は9月中旬にmRNAワクチンの追加接種をすべての米国人に奨励する。 米国の前回の追加接種(3回目)は昨年9月開始。受けたのはわずか17%。 日本では6回受けている人もたくさんいるが、今回のワクチンは製薬会社の新商品なので、7回でも8回でも日本に売り込んでくるはず。もう一儲けのためだけに。」
着々と新たなるワクチンを打たせる準備が進んでいる。薬事承認前のワクチンを打て打てどんどんとコマーシャルして、自治体によっては無料接種券を送付しているなんておかしい。
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「厚生労働省は1日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「XBB」系統に対応した米ファイザー社の「1価ワクチン」を承認したと発表した。」